【甘酒のカロリー】甘酒は太る!?他の飲み物とカロリー糖質を比較

カロリー抑制中は、大好きなお米やパンやうどんが食べられなくて、正直辛いですよね。

我慢しすぎてストレスが爆発してドカ食いしてリバウンド…なんてことにならないように、甘いものを適度に取ることも大切です。

そんなカロリー抑制中には、栄養値が高く満腹感のある「甘酒」を取り入れてみませんか?

「甘酒は太ってしまうのでは?」と思って避けていた方にもぜひ甘酒の魅力をご紹介したいと思います。

今回は、カロリー抑制中でも飲める甘酒のカロリーや糖質、飲み方をご紹介します。

甘酒ってどんな飲み物なの?

甘酒はお正月や初詣に飲むイメージが強いですが、江戸時代には夏の暑さを乗り切るために飲まれていたそうです。

では、実際に甘酒はどんな健康メリットがあるのでしょうか。

甘酒には、ビタミンB群やアミノ酸が多く含まれており、肌や髪の調子を整えてくれたり、オリゴ糖やブドウ糖により整腸メリットや疲労回復の作用があると言われています。

主な原材料は米麹、酒粕、玄米、豆乳などに水分を足して、さらに発酵させて作られており、こうじの酵素がお米のデンプンを分解してブドウ糖にするため、甘い味がします。

甘酒には、お米にはない糖の代謝に必要なビタミンB群も含まれているため、吸収されるとそのまますぐに体のエネルギーとなってくれるので、急な栄養補給にも役立ちます。

甘酒は消化に必要なエネルギーを押さえて、腸内の善玉菌の働きも助けてくれる発酵飲料のため、カロリー抑制中のお通じの悪さ解消にもオススメ。

お米の栄養だけでなく、お肌を健康に保つためのビタミンやアミノ酸も豊富なので、日頃の健康維持にも役立つ飲み物です。

甘酒のカロリー

甘酒が、健康と美容に良いことはわかりましたが、カロリー抑制中は、カロリーや糖質が気になりますよね?

甘酒に含まれるブドウ糖は分解したり、作り替えたりする必要がないため、腸で吸収されると血糖値が上がってしまいます。

甘酒と言えば、森永製菓から販売されている赤いパッケージの190ml缶をイメージされる方が多いと思いますが、1缶で110kcalです。

甘酒1杯分の平均的な重さは200mlのため、1杯分のカロリーは約162kcalです。

甘酒は、糖質の製法によりカロリーと糖質は異なりますが、100mlあたりカロリーは81kcal、糖質量は17.9gとされています。

一般的な飲料類の平均カロリーは136kcal、全食品の平均カロリーは212kcalですから、甘酒のカロリーは低めであることがわかります。

甘酒の糖質

甘酒は名前に「酒」が付いていますが、アルコール分はごくわずかで、市販の甘酒は、ソフトドリンクに分類されるものも多いです。

甘酒は、炊いたお米を使って作られており、100g中炭水化物が18%も含まれているのでカロリー半分が炭水化物になります。

甘酒の100gあたりの糖質量は17.9gです。平均的な甘酒1杯の重さは約200gですので、1杯分の糖質量は35.8g程度です。

糖質は炭水化物から食物繊維を引いた式で計算できますので、甘酒の糖質量を計算すると、甘酒の炭水化物量は18.3g、食物繊維量は0.4gですから、糖質量は17.9gという計算になります。

甘酒は、お米を使うため糖質が多く炭水化物の20~30%がブドウ糖ですから、糖質の多い飲み物だと言えます。

甘酒のカロリー糖質を他の飲み物と比較

甘酒は低カロリーですが、糖質量は高めであることがわかりましたが、他の飲み物と比べるとどうでしょうか。

甘酒とその他の飲み物を比較すると、やはり全体的にお茶類は低カロリー、低糖質であることがわかります。

甘酒と他の飲料100mlのカロリー・糖質量の比較

飲み物 カロリー 糖質量
甘酒 81kcal 17.9g
緑茶 2kcal 0.2g
紅茶 1kcal 0.1g
麦茶 1kcal 0.3g
玄米茶 0kcal 0g
ココア 271kcal 18.5g

ココアは甘酒の2.5倍のカロリーがありますが、糖質量はほとんど変わらないことがわかりました。

甘酒は、他の飲み物と比べても、低カロリーでも糖質が高めであることがわかりました。

甘酒には米麹と酒粕を使った2つのタイプがありますが、どちらも低カロリーですが糖質は高いので、カロリー抑制中は飲みすぎや遅い時間に飲むのは控えるようにしましょう。

甘酒には、食物繊維やオリゴ糖が含まれていてカロリー抑制中のお通じの悪さ解消やむくみ予防には役立つので、上手に取り入れると良いですね。

カロリー抑制中に甘酒を飲んでも大丈夫?

甘酒は、100ml中、糖質が17.9gですなら具無しのおかゆ1杯分と同じ糖質量になります。

甘酒はシェイプアップには飲まないほうが良いと思う方は多いですが、カロリー以外のカロリー抑制中に役立つメリットが多くあります。

例えば、甘酒にはビタミンB群が豊富に含まれており、糖質や脂質の代謝を促してくれるのでサポートに役立ちます。

通常は、糖質や脂質は摂取されると、体に体脂肪として蓄えられますが、ビタミンB群を摂取することで、糖質や脂質が脂肪に変わる前に代謝してくれるため、太りにくくなるのです。

また、甘酒には「イノシトール」という成分が豊富に含まれており、血液中のコレステロール値を下げてくれる働きがあり体内の中性脂肪も減らすことができるため、肥満予防になるのです。

さらには、体内では合成できない必須アミノ酸「トリプトファン」「フェニルアラニン」「バリン」や乳酸菌が、腸内環境を整えて、カロリー抑制中のお通じの悪さを解消して、デトックスメリットを高めてくれます。

以上の甘酒のメリットを考えると、カロリー抑制中でもサポートのために適度に取り入れると多くのメリットがあると言えます。

甘酒を飲むことで、体に蓄積された老廃物や毒素を排出しやすくなるので、高いサポートを期待することができるでしょう。

ただし、何も考えずに甘酒を毎日大量に飲んでしまうと、糖質過多になり太ってしまいますので注意が必要です。

甘酒が好きでなるべく糖質を抑えたいという方は、飲む前に糖質カットアイテムを飲んで血糖値上昇を抑える工夫をしてみると良いでしょう。

カロリー抑制中に甘酒を飲むときの注意点

甘酒は糖質量が多いため、カロリー抑制中には大量に飲んでは糖質過多になり、シェイプアップを失敗に繋がるので気をつけなければなりません。

カロリー抑制中は、甘酒を適量飲みながら、上手に取り入れることをオススメします。

厳しいカロリー制限をされている方は、夕飯のみ主食を甘酒にしたり、朝ご飯を甘酒のみにしたりすることで、かなりの1日分の糖質量をカットすることができます。

甘酒は、栄養価と食物繊維が豊富で満腹感の持続もとても良いため、カロリー抑制中の方も上手に取り入れていきましょう。

甘酒の太らない飲み方は玄米がポイント

甘酒にはカロリー抑制中に役立つことがご理解いただけたと思いますが、さらに太らない飲み方をご紹介します。

豆乳や玄米と合わせて飲む

甘酒は、豆乳や玄米とあわせて飲むと、より健康的なサポートをもたらしてくれます。

カロリー抑制中は、食事制限をするために筋肉量を減らしてしまうため、タンパク質は積極的に摂る必要があります。

豆乳には、シェイプアップに必須な栄養素のひとつである植物性タンパク質が豊富に含まれており、動物性タンパク質よりも低カロリーで余分な脂質を含まないので、カロリー抑制中に役立ちます。

甘酒と豆乳を1:1で混ぜて一緒に飲めば、甘酒が苦手な方も飲みやすなり、カロリー抑制中の肌荒れ予防にもなります。

ちなみに、カロリー抑制中は温めて飲むと、内臓に優しく冷え性対策になるため、沸騰させない程度に温めて飲むと最適です。

玄米ベースの甘酒はカロリー抑制中にオススメ

甘酒は、ほとんどが米麹をベースにして作られていますが、玄米ベースの甘酒もあり「玄米麹」と呼ばれています。

玄米由来のため食物繊維が豊富に含まれており、米麹以上のお通じの悪さ解消、代謝アップ、冷え対策に期待できます。

カロリー抑制中で少しでも糖質をカットしたいという方は、夕食の代わりの置き換えシェイプアップ食として玄米麹を飲んだり、玄米甘酒に置き換えるシェイプアップがオススメです。

お腹がすいたときに甘酒を少し飲むようにしたら、これまで食べていたお菓子を食べないようになりました。体重が少しずつ落ちていき、10日で2キロ減という嬉しい結果です。甘酒は、とても甘いのに白砂糖がはいっていず、身体の冷えにもよいそうです。美味しく続けられるので、このまま続けたいと思います。

(30代・女性)

甘酒は美味しくて健康にもよい、料理にも使えるスグレモノですが、お値段がちょっと高いのが気になります。毎日飲んでいたらそれなりにかかるし、調味料として使えば一気に消費してしまいます。もう少し安くなると嬉しいのですが。ぜひとも利用したい食材ではありますが、家計のことを考えると消極的になります。
(20代・女性)

飲みすぎると太る!?甘酒をのカロリーと糖質は?他の飲み物と比較のまとめ

今回は、カロリー抑制中にもオススメの甘酒のカロリー・糖質量・太らない飲み方をご紹介しました。

甘酒は低カロリーですが、糖質量が気になって避けているダイエッターの方も多いかもしれません。

しかし、甘酒には多くのカロリー抑制中に役立つ栄養素が豊富に含まれているため、飲みすぎない程度に上手く取り入れることをオススメします。

 

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