【とうもろこしのカロリー】とうもろこしは太る!?枝豆やグリンピースとカロリー糖質を比較

【とうもろこしのカロリー】とうもろこしは太る!?枝豆やグリンピースとカロリー糖質を比較

甘くてみずみずしいとうもろこし、お好きな方も多いのでは?

ゆでるとより鮮やかな黄色となり、お弁当や料理の彩りとしても大活躍してくれる食材です。

野菜の一種であるため、比較的ヘルシーな食材だと思われがちですが、実際のところどうなのでしょうか。

そこでスリミーでは、とうもろこしのカロリーと糖質について、また他の野菜とのカロリー・糖質比較やとうもろこしを食べることで得られるメリットをご紹介していきます。

また、とうもろこしを食べて太らない方法についてもチェックしていきましょう!

とうもろこしのカロリーと糖質

【とうもろこしのカロリー】とうもろこしは太る!?枝豆やグリンピースとカロリー糖質を比較

さっそく、とうもろこしのカロリーと糖質について見ていきましょう。

ゆでたとうもろこし1/2本あたりのカロリー・糖質について、以下に記載しました。

とうもろこし(ゆで) カロリー 糖質
1/2本(可食部150g)あたり 149kcal 23.3g

白飯をお茶碗に一杯でのカロリーと糖質が、252kcal・55.1gであるため、ゆでたとうもろこしを1/2本食べるとおおよそで、1/2杯分弱の白飯を食べて摂取するカロリー・糖質量になりますね。

ただ、これだけではカロリー・糖質が高いのか低いのかあまりわからないので、他の食材とも比較していきましょう。

とうもろこしのカロリーと糖質を他の野菜と比較

続いて、とうもろこしと他の野菜のカロリーと糖質を比較してみましょう。

とうもろこしを含めた31種類の野菜100gあたりの、カロリーと糖質について示し、カロリーが低い順に調べてみました。

100gあたり カロリー 糖質
チンゲンサイ 9kcal 0.8g
レタス 12kcal 1.7g
小松菜 14kcal 0.5g
もやし 14kcal 1.3g
白菜 14kcal 1.9g
きゅうり 14kcal 1.9g
クレソン 15kcal 0.0g
セロリ 15kcal 2.1g
ゴーヤ 17kcal 1.3g
大根 18kcal 2.7g
トマト 19kcal 3.7g
ほうれん草 20kcal 0.3g
にら 21kcal 1.3g
かいわれ大根 21kcal 1.4g
春菊 22kcal 0.7g
アスパラ 22kcal 2.1g
なす 22kcal 2.9g
ピーマン 22kcal 2.9g
水菜 23kcal 1.8g
キャベツ 23kcal 3.4g
オクラ 30kcal 1.6g
ブロッコリー 33kcal 0.8g
なばな 33kcal 1.6g
ねぎ 34kcal 5.8g
玉ねぎ 37kcal 7.2g
モロヘイヤ 38kcal 0.4g
にんじん 39kcal 6.5g
スナップえんどう 43kcal 7.4g
かぼちゃ 49kcal 8.1g
ごぼう 65kcal 9.7g
レンコン 66kcal 13.5g
とうもろこし 92kcal 13.8g
グリンピース 93kcal 7.6g
枝豆 135kcal 3.8g

記載した31種類の野菜の中で、とうもろこしは3番目にカロリーが高くなっていますね。

さらに、糖質に関しては最も高糖質となっています。

ただし野菜自体が、かなり低カロリー低糖質ものが多いため、とうもろこしは食品全体で見れば、カロリー糖質ともにそれほど高いわけではありません。

とうもろこしのカロリーを消費するのに必要な運動量

とうもろこしを1/2本(可食部150g)食べた場合、どのくらい運動すればカロリーを消費できるのでしょうか。

男性と女性、それぞれにおいて必要な運動量を記載しました。

男性の場合

 

ショッピング 67分
ウォーキング 75分
ジョギング 30分
自転車 21分
水泳 19分
女性の場合

 

ショッピング 82分
ウォーキング 93分
ジョギング 93分
自転車 25分
水泳 23分

※一般平均の体型の場合の消費量なので個人差があります。

運動をすることは、カロリーを消費するだけでなく筋肉量がアップして基礎代謝を上げることにもつながります。

基礎代謝が上がると、よりカロリー消費しやすい体となって、痩せやすくなれるんです♪

効率よく痩せたい方はぜひ、食事量を減らすことだけでなく運動をプラスすることも意識してみてください。

とうもろこしを食べても大丈夫?太らない?とうもろこしのメリット

とうもろこしを食べても太らないかというと、答えはNOです!

野菜であるとうもろこしは食べても太らないと思われがちですが実は、野菜の中ではカロリーや糖質がかなり高いため、食べ過ぎには十分注意する必要があるんです。

ただし、そんなとうもろこしにも以下のような体によいメリットがあります。

  • 食物繊維がお通じをよくする
  • ビタミンB群が代謝を促進する
  • ゼアキサンチンが痩せやすい体づくりに役立つ

とうもろこしのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

とうもろこしのメリット①食物繊維がお通じをよくする

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があり、とうもろこしには不溶性食物繊維が豊富です。

不溶性食物繊維は、胃や腸で水分を吸収して大きく膨らみ、腸壁を刺激してお通じをよくしてくれます。

お通じが悪く腸内に不要物が溜まっている状態では、ぽっこりとお腹が出て、太って見えてしまいがち。

さらに、老廃物が排泄されないために体のめぐりが悪くなり、太りやすくなってしまいます。

お通じがよくない方には特に、積極的に食物繊維を摂るべきなんです。

とうもろこしのメリット②ビタミンB群が代謝を促進する

ビタミンB群は、糖質や脂質の代謝に関わる栄養素。

摂取量が不足すると糖質や脂質は効率よくエネルギー変換されず、脂肪として蓄積されやすくなってしまうのです。

とうもろこしには食物繊維に加え、ビタミンB群もしっかりと含まれています。

ですから、とうもろこしを食べることでビタミンB群の摂取不足を防ぐことができ、体内に取り入れた糖質や脂質をスムーズにエネルギー変換し、カロリー消費することが可能です。

とうもろこしのメリット③ゼアキサンチンが痩せやすい体づくりに役立つ

とうもろこしには、「ゼアキサンチン」という、黄色の天然色素であるカロテノイドが含まれています。

ゼアキサンチンがもつ抗酸化作用は、βカロテン以上。

抗酸化作用とは、体をサビつかせる原因となる“活性酸素”を除去する働きのことです。

活性酸素は本来、細菌やウイルスなどから体を守るために必要となる物質ですが、多く発生しすぎることで体をサビつかせ、体のめぐりを悪化させてしまいます。

とうもろこしを食べることで抗酸化作用がもたらされ、活性酸素が除去されれば、体のめぐりがよくなって代謝がアップ!

代謝が上がれば、カロリー消費しやすい、痩せやすい体となれますよ♪

太りたくない!とうもろこしを食べても太らない3つの方法

とうもろこしを食べる際には、太らない工夫をして食べることで、太る心配なくとうもろこしを食べることができるんです。

太りたくない人のために、とうもろこしを食べても太らない方法を3つご紹介していきます。

  • 1日1/2本を目安とする
  • よく噛んで食べる
  • 間食として食べる

それぞれの方法ついて、詳しく見ていきましょう。

太らない方法①1日1/2本を目安とする

とうもろこしを食べる量は、1日1/2本を目安とすることをおすすめします。

いくらお通じ改善や代謝促進、痩せやすい体づくりに役立つ栄養素が含まれているからといっても、食べ過ぎてしまってはカロリー・糖質摂取過多となって痩せられません。

1/2本(可食部150g)とすれば、カロリー摂取は149kcal、糖質摂取は23.3gまでに抑えられ、とうもろこしを食べたことで太ってしまう心配はないです。

減量や体型維持を意識している方は、1日にまるごと1本とうもろこしを食べてしまうことはしないでおきましょう。

太らない方法②よく噛んで食べる

太らないためには、よく噛んで食べることも大切です。

水分の多く含まれるとうもろこしでも、よく噛んで食べることで満腹中枢が刺激されて、満腹感が得られやすくなります。

1口あたり30回以上噛むことを心がけるとよいですね。

丸かじりして食べる場合は特に、よく噛まずに食べてしまいがちであるため、ゆっくりとよく噛んで食べるよう意識しましょう。

太らない方法③間食として食べる

甘さがあってしっかりと満足感が得られるとうもろこしは、間食に用いるのもよいでしょう。

減量や体型維持を意識している最中は余分なカロリー・糖質摂取を抑えるためにも、極力間食をしない方がよいのでは?と考える方も多いかと思います。

ただ、どうしても空腹感が我慢できないときや夜ご飯が遅くなってしまいそうなときには、食事で食べ過ぎることを防ぐために少量、満足感が得られる食品を食べるのがよいのです。

とうもろこしを用いることで、砂糖や油をたっぷりと含んでいるスナック菓子やチョコレート菓子を用いるよりはずっと、体を引き締めることに適した間食とすることができます。

【とうもろこしのカロリー】とうもろこしは太る!?枝豆やグリンピースとカロリー糖質を比較のまとめ

今回は、とうもろこしのカロリーと糖質について、また他の野菜との比較やとうもろこしを食べることで得られるメリット、太らない食べ方などについてご紹介してきました。

とうもろこしは食品全体で見れば、カロリー糖質ともにそれほど高くありませんが、野菜の中ではカロリーや糖質がかなり高いことがわかりましたね。

ただし、食物繊維やビタミンB群、ゼアキサンチンなどの体によい栄養素がしっかりと含まれており、食べ過ぎなければ問題ありません。

とうもろこしを食べる際にはぜひ、今回ご紹介した太らない方法で実践して、太る心配なく美味しく食べてみてくださいね。

 

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