【枝豆のカロリー】枝豆は太る!?グリンピースやスナップえんどうとカロリー糖質を比較

【枝豆のカロリー】枝豆は太る!?グリンピースやスナップえんどうのカロリー糖質を比較

おつまみや夜食、料理の彩りなどに活用できる枝豆。

塩ゆでにすればすぐ食べられるため、非常に重宝する食材ですよね。

美味しくて、ついつい止まらずたくさん食べてしまいがちですが、カロリーや糖質はどれくらいで、枝豆を食べることで太ってしまう心配はないのでしょうか。

そこでスリミーでは、枝豆のカロリーと糖質について、また他の野菜との比較や枝豆を食べることで得られるメリット、太らない食べ方などをご紹介していきます。

枝豆をよく食べる!という方はぜひ、チェックしていきましょう!

枝豆のカロリーと糖質

【枝豆のカロリー】枝豆は太る!?グリンピースやスナップえんどうとカロリー糖質を比較

さっそく、枝豆のカロリーと糖質について見ていきましょう。

ゆでた枝豆1さやあたりと1人前あたりのカロリー・糖質について、以下に記載しました。

枝豆ゆで カロリー 糖質
1さや4g(可食部2g:2粒) 3kcal 0.1g
1人前50g(可食部25g:37粒) 34kcal 1.1g

枝豆を食べることで摂取するカロリーや糖質は、それほど多くないことがわかりますね。

枝豆のカロリーと糖質を他の野菜と比較

続いて、枝豆と他の野菜のカロリーと糖質を比較してみましょう。

枝豆を含めた31種類の野菜100gあたりの、カロリーと糖質について示し、カロリーが低い順に調べてみました。

100gあたり カロリー 糖質
チンゲンサイ 9kcal 0.8g
レタス 12kcal 1.7g
小松菜 14kcal 0.5g
もやし 14kcal 1.3g
白菜 14kcal 1.9g
きゅうり 14kcal 1.9g
クレソン 15kcal 0.0g
セロリ 15kcal 2.1g
ゴーヤ 17kcal 1.3g
大根 18kcal 2.7g
トマト 19kcal 3.7g
ほうれん草 20kcal 0.3g
にら 21kcal 1.3g
かいわれ大根 21kcal 1.4g
春菊 22kcal 0.7g
アスパラ 22kcal 2.1g
なす 22kcal 2.9g
ピーマン 22kcal 2.9g
水菜 23kcal 1.8g
キャベツ 23kcal 3.4g
オクラ 30kcal 1.6g
ブロッコリー 33kcal 0.8g
なばな 33kcal 1.6g
ねぎ 34kcal 5.8g
玉ねぎ 37kcal 7.2g
モロヘイヤ 38kcal 0.4g
にんじん 39kcal 6.5g
スナップえんどう 43kcal 7.4g
かぼちゃ 49kcal 8.1g
ごぼう 65kcal 9.7g
レンコン 66kcal 13.5g
とうもろこし 92kcal 13.8g
グリンピース 93kcal 7.6g
枝豆 135kcal 3.8g

記載した31種類の野菜の中で、枝豆は最もカロリーが高くなっていますね。

糖質に関しては、特別高くも低くもないです。

ただし野菜自体が、かなり低カロリー低糖質ものが多いため、枝豆は食品全体で見ればカロリー糖質ともに低い方だと言えるでしょう。

枝豆のカロリーを消費するのに必要な運動量

枝豆を1人前(34kcal)食べた場合、どのくらい運動すればカロリーを消費できるのでしょうか。

男性と女性、それぞれにおいて必要な運動量を記載しました。

男性の場合

 

ショッピング 15分
ウォーキング 17分
ジョギング 7分
自転車 5分
水泳 4分
女性の場合

 

ショッピング 19分
ウォーキング 21分
ジョギング 9分
自転車 9分
水泳 5分

※一般平均の体型の場合の消費量なので個人差があります。

運動をすることは、カロリーを消費するだけでなく筋肉量がアップして基礎代謝を上げることにもつながります。

基礎代謝が上がると、よりカロリー消費しやすい体となって、痩せやすくなれるんです♪

効率よく痩せたい方はぜひ、食事量を減らすことだけでなく運動をプラスすることも意識してみてください。

枝豆を食べても大丈夫?太らない?枝豆のメリット

枝豆を食べても太らないかというと、答えはNOです!

野菜である枝豆は食べても太らないと思われがちですが実は、野菜の中ではかなりカロリーが高く、糖質もそこそこ含まれているため食べ過ぎには十分注意する必要があるんです。

ただし、そんな枝豆にも以下のような体によいメリットがあります。

  • タンパク質で筋肉量の維持ができる
  • ビタミンB1が糖質代謝をスムーズに
  • 大豆レシチンが脂肪蓄積予防に役立つ
  • 大豆サポニンが肥満予防に役立つ
  • 食物繊維がお通じをよくする

枝豆のメリットについて、詳しく見ていきましょう。

枝豆のメリット①タンパク質で筋肉量の維持ができる

痩せたいがために食事制限をしていると、食事全体の量が減るために、タンパク質の摂取が不足になりがち。

タンパク質は筋肉の材料となる成分であるため、タンパク質不足になると筋肉量が落ちて、代謝が下がってしまうのです。

枝豆は、タンパク質をしっかりと含む食品であるため、枝豆を食べることで筋肉量低下を防ぎ、痩せにくくなることを防ぐことができます。

肉や魚といったタンパク質食品よりも調理に手間がかからず、気軽に取り入れられる食品であるため、積極的に活用するのがおすすめです。

枝豆のメリット②ビタミンB1が糖質代謝をスムーズに

ビタミンB1は、糖質の代謝に関わる栄養素。

ビタミンB1の摂取量が不足すると糖質は効率よくエネルギー変換されず、脂肪として蓄積されやすくなってしまうのです。

枝豆にはタンパク質に加え、ビタミンB1も豊富に含まれています。

そのため、枝豆を食べることでビタミンB1の摂取不足を防ぐことができ、体内に取り入れた糖質をスムーズにエネルギー変換し、カロリー消費することが可能です。

枝豆のメリット③大豆レシチンが脂肪蓄積予防に役立つ

枝豆は大豆となる前段階の状態で収穫されたものであるため、大豆に含まれる大豆レシチンが豊富です。

レシチンは体内では合成されないために食品から摂取する必要がある必須脂肪酸であり、またコレステロールを含んでいないという特徴があります。

大豆レシチンを構成しているのはコリンという成分。

コリンは、肝臓で行われる脂質の代謝に深く関与し、摂取することで脂肪が蓄えられるのを防ぐことができるのです。

さらに、レシチンには細胞膜を活性化させる働きもあり、肝臓の機能をさらに高めて脂肪蓄積予防に役立ちます。

枝豆のメリット④大豆サポニンが肥満予防に役立つ

大豆サポニンは苦味成分の一種で、枝豆や大豆製品以外にもコーヒーや抹茶に多く含まれている成分です。

大豆サポニンには「アディポネクチン」という分泌物を促進する働きがあります。

アディポネクチンとは、脂肪細胞から分泌される物質で、脂肪燃焼を促進してくれるんです。

さらに、大豆サポニンは、腸内で吸収したブドウ糖と脂肪酸の合体を抑制し、脂肪が蓄積されるのを防ぐ働きがあります。

よって、大豆サポニンは肥満予防に大きく役立つと言われているんです。

枝豆のメリット⑤食物繊維がお通じをよくする

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があり、枝豆には不溶性食物繊維が豊富です。

不溶性食物繊維は、胃や腸で水分を吸収して大きく膨らみ、腸壁を刺激してお通じをよくしてくれます。

お通じが悪く腸内に不要物が溜まっている状態では、ぽっこりとお腹が出て、太って見えてしまいがち。

さらに、老廃物が排泄されないために体のめぐりが悪くなり、太りやすくなってしまいます。

お通じがよくない方には特に、積極的に食物繊維を摂取するべきなんです。

太りたくない!枝豆を食べても太らない2つの方法

枝豆を食べる際には、太らない工夫をして食べることで、太る心配なく枝豆を食べることができるんです。

太りたくない人のために、枝豆を食べても太らない方法を2つご紹介していきます。

  • 1日100gまで
  • 塩少なめでゆでる

それぞれの方法ついて、詳しく見ていきましょう。

太らない方法①1日100gまで

枝豆は食べる量は、1日100gまでとしましょう。

いくら糖質代謝促進や脂肪蓄積予防、肥満予防によい栄養素が含まれているからといっても、食べ過ぎてしまってはカロリー・糖質摂取過多となって痩せられません。

100gまでとすれば、カロリー摂取は68kcal、糖質摂取は2.2gまでに抑えられ、枝豆を食べたことで太ってしまう心配はないです。

枝豆100gは25さや(75粒)程度。

1日あたりこれだけの量以上は食べないようにすることをおすすめします。

太らない方法②塩少なめでゆでる

枝豆をゆでる際に、塩をたっぷりと入れて塩分多めの枝豆としていませんか?

塩気の多いものばかり食べていると、塩分摂取過多となって体が水分を取り込みやすくなり、体がむくみやすくなります。

体がむくんでいると、太って見えてしまいがち。

スッキリとした体を手に入れるためには、塩分摂取にも注意する必要があるんです。

理想を言えば塩を入れずにゆでるのがよいですが、塩気がないと物足りないと感じる方はいつもよりも少なめの量とすることを意識してみてください。

【枝豆のカロリー】枝豆は太る!?グリンピースやスナップえんどうとカロリー糖質を比較のまとめ

今回は、枝豆のカロリーと糖質について、また他の野菜との比較や枝豆を食べることで得られるメリット、太らない食べ方などをご紹介してきました。

枝豆は食品全体で見れば低カロリー低糖質な食品ですが、野菜の中ではカロリーが高い方であり、糖質もそこそこ含まれている方であることがわかりましたね。

ただし、タンパク質やビタミンB1、大豆レシチン、大豆サポニン、食物繊維などの体によい栄養素がしっかりと含まれており、食べ過ぎなければ問題ありません。

枝豆を食べる際にはぜひ、今回ご紹介した太らない方法で実践して、太る心配なく美味しく食べてみてくださいね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です