【ぶどうのカロリー】ぶどうは太る!?マスカットとカロリー糖質を比較  

カロリー抑制中にぶどうを食べても大丈夫?カロリー・糖質・太らない食べ方

ぶどうは、そのまま食べたり、ジュースやワイン、ジャムやケーキなど様々な食べ方ができる果物です。

ぶどうには、巨峰やマスカット、デラウェアなど多くの種類がありますが、どれも栄養価が高く低カロリーなので、シェイプアップに向きのフルーツとして注目されています。

そんなぶどうは、とても甘いので糖質カット中は糖質量が気になりますが、食べても大丈夫なのでしょうか?

そこでスリミーでは、カロリー抑制中に気になるぶどうのカロリー・糖質・太らない食べ方をご紹介します。

ぶどうのカロリーと糖質

ぶどうは太る!?カロリーと糖質をマスカットと比較  

スーパーなどで売っている粒が小さなタイプの一般的なぶどうは「デラウェア」と呼ばれています。

デラウェアと巨峰、マスカットのカロリー・糖質量をみていきましょう。

ぶどうの品種別・カロリー・糖質(100gあたり)

ぶどうの品種 カロリー 糖質量
デラウェア 約60kcal 約15g
巨峰 約60kcal 約15g
マスカット 約60kcal 約15g

ご覧のように、品種別にカロリーと糖質量を比較してみると、可食部100gあたりのカロリー・糖質量はどれも同じです。

ぶどうは、100gあたりだとカロリー・糖質量はどの品種も一緒です。

1粒あたりになると、それぞれ粒の大きさが異なるため、カロリー・糖質量に差が出てきます。

ぶどうの品種別・1粒・1房のカロリー

ぶどうの品種 1粒あたり 1房あたり
デラウェア 約2kcal 約85kcal
巨峰 約8kcal 約180kcal
マスカット 約6kcal 約180kcal

デラウェアは小粒なので、大粒の巨峰やマスカットと比べると1粒あたりのカロリーが低めになっています。

では、品種別の1房あたりのカロリー・糖質量をみていきましょう。

品種別の1房あたりのカロリー・糖質量

ぶどうの品種 1房あたり 糖質量
デラウェア(140g) 約85kcal 約21g
巨峰(300g) 約180kcal 約46g
マスカット(300g) 約180kcal 約46g

もし、ぶどうを全部食べたとすると、一番低カロリーなのはデラウェアの85kcal、糖質量は21gです。巨峰やマスカットはデラウェアの2倍の大きさなので、カロリー・糖質共に2倍近くなっています。

糖質カット中は、1回で1房食べることはないと思いますので、10粒程度であれば、どんなぶどうを食べても100キロカロリー以下に収まります。

スーパー糖質カット中の方は、数粒単位でカロリー・糖質の計算をして調整しましょう。

ぶどうは、きちんと摂取量を調整すれば、カロリーオーバーになることはないでしょう。

ぶどうと他の食品のカロリーと糖質を比較

ぶどうは太る!?カロリーと糖質をマスカットと比較  

では、ぶどうはジュースやジャムに加工されるとどれくらいのカロリー・糖質量になるのかをみていきましょう。

ぶどう加工品のカロリー・糖質量(100gあたり)

ぶどう加工品 カロリー 糖質量
ぶどう(生) 約60kcal 約15g
干しぶどう 約300kcal 約76g
ストレートジュース 約55kcal 約14g
濃縮還元

ジュース

約55kcal 約12g
缶詰 約85kcal 約20g
ジャム 約195kcal 約46g
果物平均 約60kcal 約14g
全食品平均 約212kcal 約19g

干しぶどうは、10粒食べると18kcalとなり、生のぶどうを10粒20キロカロリーより若干低くなります。

ぶどうジャムは、大さじ1杯の重さが約21gのため、大さじ1杯分のカロリーは約41kcalとなります。

缶詰やジャムは甘味料が加わるために糖質・がぐんとが増えます。

ぶどうのカロリーは、果物の中では標準クラスにあり、全食品の中では低カロリーであることがわかりました。

では、ぶどうと他の果物のカロリー・糖質量を比べてみましょう。

ぶどうと他の果物のカロリー・糖質(100gあたり)

果物 カロリー 糖質
ぶどう 約60kcal 約15g
プルーン 約50kcal 約10g
スイカ 約40kcal 約9g
グレープフルーツ 約40kcal 約9g
レモン 約54kcal 約8g
りんご 約57kcal 約14g

ぶどうのカロリーは果物の中では標準クラスにありますが、糖質はかなり高い数値であることがわかりました。

ぶどうとレモンのカロリーはほとんど同じですが、ぶどうの糖質はレモンの2倍近くにもなるのです。

甘い果物はマンゴーやバナナがあり、マンゴーの糖質量は15.6g、バナナの糖質・は21.4gとなっています。

糖質カット中に果物を食べるなら、ぶどうは高糖質なので量を控えるようにして、できれば低糖質のスイカやグレープフルーツを選ぶと良いでしょう。

ぶどうのカロリーを消費するのに必要な運動量

ぶどうを一人前(60kcal)食べた場合、どのくらい運動すればカロリーを消費できるのでしょうか。

男性の場合

 

ショッピング 27分
ウォーキング 30分
ジョギング 12分
自転車 8分
水泳 8分
女性の場合

 

ショッピング 33分
ウォーキング 37分
ジョギング 16分
自転車 10分
水泳 10分

※一般平均の体型の場合の消費量なので個人差があります

カロリー抑制中にぶどうを食べても大丈夫?

ぶどうは太る!?カロリーと糖質をマスカットと比較  

ぶどうは果物の中でも糖質量が高いとわかりましたが、糖質カット中に食べても大丈夫なのでしょうか?

ぶどうは果物だから大丈夫と言って、パクパク食べてしまうと、1食分の糖質量20gを余裕で超えてしまうので注意が必要です。

しかし、ぶどうに限らず果物は全体的にビタミン類などの栄養が豊富に含まれています。

そこがお菓子やスナック類と違う点で、果物は食べすぎなければ、ビタミン・ミネラルを摂ることができるのです。

ぶどうには食物繊維が豊富に含まれているので、糖質カット中の腸内環境を整えてくれて、お通じの悪さ解消をサポートしてくれます。

糖質カット中は、食事を制限しているため栄養不足になりがちですので、ぶどうや果物からビタミン補給すると良いでしょう。

カロリー抑制中は果物の果糖は大丈夫なの?

【ぶどうのカロリー】ぶどうは太る!?マスカットとカロリー糖質を比較  

ぶどうやマンゴー、バナナなど甘い果物を食べて「甘い」と感じるのは、果糖が豊富に含まれているためです。

果物に含まれている果糖は、普通の砂糖よりも体に脂肪がつきやすいと言われていますので注意が必要です。

ぶどうに含まれる果糖は、フルーツの中でも特に多く、カロリー以上に体に脂肪がつきやすいのです。

無意識に食べ過ぎると、糖質過多で太ってしまう可能性があるため、決して食べすぎないように気をつけましょう。

ぶどうに含まれる栄養素

ここからは、ぶどうのシェイプアップに向いているかについてみていきましょう。

①糖質や脂質の代謝を促す

糖質や脂質は摂取されると体内で脂肪として変換されて脂肪がつく原因になりますが、ぶどうにはビタミンB1がふくまれており、糖質や脂質が脂肪になる前に代謝されるのです。

②脂肪を燃焼

ぶどうにはクエン酸という成分が豊富に含まれており、効率良く脂肪の燃焼を促すため、カロリー抑制中に役立ちます。

③代謝を高める

鉄分が体内で不足すると血液中の酸素量が減り、体の内臓や細胞まで酸素が十分に行き渡らなくなるため、代謝が落ちてしまいます。

ぶどうには鉄分が豊富にふくまれており、血液中の酸素量が増えて、体の隅々まで酸素が届けられて、働きが活発になるので、代謝アップに役立ちます。

④脂肪の吸収を抑える

ぶどうに含まれるカルシウムは、体内に脂肪の吸収を抑えて、体に脂肪がつきにくくなり、痩せやすい体質に導きます。

⑤疲労回復

人間は脳を使うのにブドウ糖が必要で、不足すると集中力や思考能力が低下してしまいます。数粒ぶとうを食べれば、糖質カット内でも脳に栄養補給することが出来て、疲労回復に役立ちます。

⑥カロリー抑制中の肌荒れ予防

ぶどうには豊富なアントシアニンなどのポリフェノールが含まれており、目の疲れや視力回復、強力な抗酸化作用、肌トラブルの防止に役立ちます。

⑦むくみ予防

体内のナトリウム濃度を調整するカリウムが多く含まれており、余分な水分を体外へ排出してむくみ予防に役立ちます。

ぶどうには、他にも各種ビタミン類が豊富に含まれているので、糖質カット中も少量ずつ取り入れていきましょう。

ぶどうの口コミ

ぶどうを房からはずしたあと凍らせておいて、小腹がすいたときに食べると天然のシャーベットのようでとても美味しいです。

アイスクリームやお菓子を食べるよりずっと健康的で、カロリー抑制中も間食を続けられますよ。

冷たいから食べ過ぎることもなく本当におすすめです。

(30代・女性)

ぶどうのほかにもフルーツシェイプアップというのが流行っているそうですが、フルーツが大好きすぎる私には拷問です。

おうちにフルーツがあると、なくなるまで食べてしまうので、まったくシェイプアップになりません。

逆に、ぶどうやフルーツを断つことが私に一番メリットなシェイプアップ法です。

(20代・女性)

高カロリー!?ぶどう・カロリー・糖質のまとめ

今回は、糖質カット中に気になるぶどうのカロリー・糖質量、太らない食べ方をご紹介しました。

ぶどうは、糖質は高めですがカロリーは低く、カロリー抑制中に役立つ栄養素が豊富に含まれています。

ぶどうは、代謝アップや脂肪燃焼、脂肪の吸収を妨げる作用、糖質や脂質の代謝を促す作用といったカロリー抑制中に役立つ果物と言えます。

糖質カット中は、糖質量を意識しながらぶどうを少量ずつ食べれば、糖質カット内でサポートにもなるのです。

糖質カット中にぶどうを食べる際は、小粒のデラウェアを選び、皮や種も摂取してサポートを高めていきましょう。

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