【かぼちゃのカロリー】かぼちゃは太る!?にんじんやブロッコリーとカロリー糖質を比較

ホクホクとした食感と自然な甘さが魅力のかぼちゃは美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまうという方も多いのでは?

煮物や天ぷら、サラダなど調理方法のバリエーションも多く、活用しやすい食材ですよね。

かぼちゃは野菜の一種であるため、比較的ヘルシーな食材だと思われがちですが、実際のところどうなのでしょうか。

そこで今回は、かぼちゃのカロリーと糖質について、また他の野菜とのカロリー・糖質比較やかぼちゃを食べることで得られるメリットをご紹介していきます。

また、かぼちゃを食べて太らない方法についてもチェックしていきましょう!

かぼちゃのカロリーと糖質

 

さっそく、かぼちゃのカロリーと糖質について見ていきましょう。

切り方別に、かぼちゃのカロリーと糖質を以下に示しました。

かぼちゃ カロリー 糖質
1/4個(350g) 319kcal 59.9g
煮物サイズ1個(50g) 46kcal 8.6g
天ぷら用スライス1切(20g) 18kcal 3.4g

これだけ見ても、カロリー・糖質が高いのか低いのかあまりわからないので、他の食材と比較していきましょう。

かぼちゃのカロリーと糖質をと比較

続いて、かぼちゃと他の野菜のカロリーと糖質を比較してみましょう。

かぼちゃを含めた31種類の野菜100gあたりの、カロリーと糖質について示し、カロリーが低い順に調べてみました。

100gあたり カロリー 糖質
チンゲンサイ 9kcal 0.8g
レタス 12kcal 1.7g
小松菜 14kcal 0.5g
もやし 14kcal 1.3g
白菜 14kcal 1.9g
きゅうり 14kcal 1.9g
クレソン 15kcal 0.0g
セロリ 15kcal 2.1g
ゴーヤ 17kcal 1.3g
大根 18kcal 2.7g
トマト 19kcal 3.7g
ほうれん草 20kcal 0.3g
にら 21kcal 1.3g
かいわれ大根 21kcal 1.4g
春菊 22kcal 0.7g
アスパラ 22kcal 2.1g
なす 22kcal 2.9g
ピーマン 22kcal 2.9g
水菜 23kcal 1.8g
キャベツ 23kcal 3.4g
オクラ 30kcal 1.6g
ブロッコリー 33kcal 0.8g
なばな 33kcal 1.6g
ねぎ 34kcal 5.8g
玉ねぎ 37kcal 7.2g
モロヘイヤ 38kcal 0.4g
にんじん 39kcal 6.5g
スナップえんどう 43kcal 7.4g
ごぼう 65kcal 9.7g
レンコン 66kcal 13.5g
かぼちゃ 91kcal 17.1g
とうもろこし 92kcal 13.8g
グリンピース 93kcal 7.6g
枝豆 135kcal 3.8g

記載した31種類の野菜の中で、かぼちゃは4番目にカロリーが高くなっていますね。

さらに、糖質に関しては最も高糖質となっています。

ただし野菜自体が、かなり低カロリー低糖質ものが多いため、かぼちゃは食品全体で見れば、カロリー糖質ともにそれほど高いわけではありません。

かぼちゃのカロリーを消費するのに必要な運動量

煮物サイズのかぼちゃを1個(50g)食べて46kcal摂取した場合、どのくらい運動すればカロリーを消費できるのでしょうか。

男性と女性、それぞれにおいて必要な運動量を記載しました。

男性の場合

 

ショッピング 21分
ウォーキング 23分
ジョギング 9分
自転車 6分
水泳 6分
女性の場合

 

ショッピング 25分
ウォーキング 29分
ジョギング 13分
自転車 8分
水泳 7分

※一般平均の体型の場合の消費量なので個人差があります。

煮物サイズのかぼちゃを1個食べて摂取したカロリーを消費するには、それほど多くの運動は必要ないことがわかりますね。

運動をすることは、カロリーを消費するだけでなく筋肉量がアップして基礎代謝を上げることにもつながります。

基礎代謝が上がると、よりカロリー消費しやすい体となって、痩せやすくなれるんです♪

効率よく痩せたい方はぜひ、食事量を減らすことだけでなく運動をプラスすることも意識してみてください。

かぼちゃを食べても大丈夫?太らない?かぼちゃのメリット

【かぼちゃのカロリー】かぼちゃは太る!?にんじんやブロッコリーとカロリー糖質を比較

かぼちゃのモンブラン

かぼちゃを食べても太らないかというと、答えはNOです!

野菜であるかぼちゃは食べても太らないと思われがちですが実は、野菜の中ではカロリーや糖質がかなり高いため、食べ過ぎには十分注意する必要があるんです。

ただし、そんなかぼちゃにも以下のような体によいメリットがあります。

  • 2種類の食物繊維が摂れる
  • ビタミンB群が代謝を促進する
  • カリウムがむくみを解消する
  • 抗酸化作用の高いビタミンが豊富

かぼちゃのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

かぼちゃのメリット①2種類の食物繊維が摂れる

かぼちゃには、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維という2種類の食物繊維が含まれています。

水溶性食物繊維

粘り気があるために、胃や腸の中をゆっくりと移動して満腹感を与えてくれます。

さらに、糖質の吸収を抑える働きもあり、血糖値上昇が抑制されて脂肪蓄積を防ぐことが可能です。

不溶性食物繊維

胃や腸で水分を吸収して大きくふくらみ、腸壁を刺激。

腸の動きを活発化して、お通じをよくしてくれます。

お通じがよくなって老廃物が排泄されれば、代謝がアップして痩せやすい体を手に入れることができます。

かぼちゃのメリット②ビタミンB群が代謝を促進する

ビタミンB群は、糖質や脂質の代謝に関わる栄養素。

摂取量が不足すると糖質や脂質は効率よくエネルギー変換されず、脂肪として蓄積されやすくなってしまうのです。

かぼちゃには食物繊維に加え、ビタミンB群もしっかりと含まれています。

ですから、かぼちゃを食べることでビタミンB群の摂取不足を防ぐことができ、体内に取り入れた糖質や脂質をスムーズにエネルギー変換し、カロリー消費することが可能です。

かぼちゃのメリット③カリウムがむくみを解消する

かぼちゃには、食物繊維やビタミンB群に加えてカリウムも豊富に含まれています。

カリウムは、塩分排泄を促す栄養素。

体内に、過剰に塩分が溜まっていると、体が水分を多く保持してむくんでしまうのです。

体がむくむと、太って見えてしまいかねないため、痩せたい方はむくみも意識する必要があります。

塩分摂取過多となっていることや体がむくみやすくなっていることに心当たりのある方は、カリウムを積極的に摂取するのがおすすめです。

かぼちゃのメリット④抗酸化作用の高いビタミンが豊富

かぼちゃには、ビタミンAやC、Eといった抗酸化作用の高いビタミンが豊富に含まれています。

抗酸化作用とは、体をサビつかせる原因となる“活性酸素”を除去する働きのことです。

活性酸素は本来、細菌やウイルスなどから体を守るために必要となる物質ですが、多く発生しすぎることで体をサビつかせ、体のめぐりを悪化させてしまいます。

かぼちゃを食べることで抗酸化作用がもたらされ、活性酸素が除去されれば、体のめぐりがよくなって代謝がアップ!

代謝が上がれば、カロリー消費しやすい、痩せやすい体となれますよ♪

太りたくない!かぼちゃを食べても太らない2つの方法

【かぼちゃのカロリー】かぼちゃは太る!?にんじんやブロッコリーとカロリー糖質を比較

かぼちゃのスイーツプレート

かぼちゃを食べる際には、太らない工夫をして食べることで、太る心配なくかぼちゃを食べることができるんです。

太りたくない人のために、かぼちゃを食べても太らない方法を2つご紹介していきます。

  • 炭水化物を控える
  • 食前に食べる

それぞれの方法ついて、詳しく見ていきましょう。

太らない方法①炭水化物を控える

かぼちゃを食べる際には、炭水化物の摂取を控えるのがおすすめです。

ご飯や麺類といった炭水化物はカロリー・糖質ともに高い食品。

そのため、炭水化物を食べないようにすることでかなりカロリー・糖質摂取を抑えることができます。

かぼちゃは腸内で膨らむ食物繊維を多く含んでいるため、炭水化物をそれほど食べなくてもしっかりと満足感が得られるのです。

炭水化物の摂取量を抑え、カロリー・糖質の摂取量のコントロールさえすれば、太る心配なくかぼちゃを食べることができます。

ただし、食べ過ぎてしまっては痩せられるどころかむしろ太ってしまいかねないため、1回に食べる量は150g程度までとしましょう。

太らない方法②食前に食べる

太らないためには、かぼちゃを食前に食べるのがよいでしょう。

前述したとおり、かぼちゃには食物繊維が豊富に含まれているため、食前に食べることで食事での糖質摂取で血糖値が急上昇することを防ぐことができ、脂肪蓄積促進の予防が可能です。

また、かぼちゃを最初に食べておくことで、満腹感が得られやすくなって食事量を抑えることにもつながります。

お腹がすいて食べ過ぎてしまいそうなときには特に、食前のタイミングでかぼちゃを食べるとよいですね!

【かぼちゃのカロリー】かぼちゃは太る!?にんじんやブロッコリーとカロリー糖質を比較のまとめ

今回は、かぼちゃのカロリーと糖質について、また他の野菜との比較やかぼちゃを食べることで得られるメリット、太らない食べ方などについてご紹介してきました。

かぼちゃは食品全体で見れば、カロリー糖質ともにそれほど高くありませんが、野菜の中ではカロリーや糖質がかなり高いことがわかりましたね。

ただし、食物繊維や各種ビタミン、カリウムなどの体によい栄養素がしっかりと含まれており、食べ過ぎなければ問題ありません。

かぼちゃを食べる際にはぜひ、今回ご紹介した太らない方法で実践して、太る心配なく美味しく食べてみてくださいね。

 

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