【かつお節のカロリー】鰹節は太る!?昆布や煮干しとカロリー糖質を比較

かつお節は太る!?カロリーと糖質を昆布や煮干しと比較

かつお節は、日本料理には欠かせない乾物の一つ。

かつお節から出汁をとってつくった味噌汁や、かつお節のかかったおひたしは絶品ですよね。

そんなかつお節は、実はシェイプアップにメリットな要素が多くあるのです。

今回は、かつお節のカロリーや糖質について、またシェイプアップへのメリットやかつお節を摂取する際の注意点についてご紹介していきます。

カロリー抑制中の食事にかつお節を取り入れて、おいしく健康的にシェイプアップをしましょう!

かつお節のカロリーと糖質

さっそく、かつお節のカロリーと糖質についてみていきましょう。

かつお節一袋(3g)あたりのカロリーと糖質について示しました。

1袋(3g)あたり カロリー 糖質
かつお節 11kcal 0.0g

カロリーはわずか11kcal。

そして、糖質は微量(0.05g未満)にしか含まれていません。

かつお節一袋(3g)では、かつおだし100mlまたはおひたし4人分をつくることができます。

かつお節は重さのわりにかさが多くなるため、一袋(3g)ではたいしたカロリーや糖質は含まれていません。

かつお節と昆布・煮干しのカロリーと糖質を比較

続いて、かつお節のカロリー・糖質を、昆布や煮干し、しいたけのカロリー・糖質と比べてみましょう。

こちらは、100gあたりで示しました。

100gあたり カロリー 糖質
煮干し 332kcal 0.2g
かつお節 356kcal 0.8g
昆布(乾燥) 140kcal 21.7g
しいたけ(乾燥) 182kcal 22.4g

かつお節は100gあたりに換算すると、一気にカロリーが高くなることがわかりますね。

かつお節は、煮干しや昆布、しいたけに比べてカロリーは最も高くなっていますが、糖質については煮干しに次いで低いです。

カロリー抑制中はカロリー表示に目を向けがちですが、注目すべきは糖質。

糖質を多く摂取することで血糖値が急上昇し、体に糖分を取り込む働きのあるインスリンが多く分泌され、体脂肪が増えます。

確かに、カロリーが高いものは糖質が多く含まれている傾向がありますから、カロリー表示を見ることも間違いではありません。

しかし、糖質量が多いことが確認できれば、確実に太りやすい食品であると考えられますから、カロリーよりも糖質量を重視するべきです。

さらに、かつお節・昆布・煮干し・しいたけでとったそれぞれの出汁のカロリーと糖質についてもみてみましょう。

100gあたり カロリー 糖質
煮干しだし 1kcal 0.0g
かつおだし 3kcal 0.0g
昆布だし 4kcal 0.9g
しいたけだし 4kcal 0.9g

出汁については、昆布だしやしいたけだしよりも煮干しだしやかつおだしなどの魚からとった出汁の方が、カロリー・糖質ともに低くなっていることがわかりますね。

そのため、カロリー抑制中には昆布やしいたけよりも、煮干しやかつお節を使って出汁をとるようにしましょう。

かつお節のカロリーを消費するのに必要な運動量

かつお節を一袋(3g)食べて摂取したカロリー(11kcal)を消費するには、どれくらいの運動をする必要があるのでしょうか。

男性の場合

 

ショッピング 5分
ウォーキング 6分
ジョギング 2分
自転車 2分
水泳 1分
女性の場合

 

ショッピング 6分
ウォーキング 7分
ジョギング 3分
自転車 2分
水泳 2分

※一般平均の体型の場合の消費量なので個人差があります

かつお節のシェイプアップへのメリットとは?

メリット①低カロリー低糖質である

「かつお節のカロリーと糖質」の項目でお伝えした通り、かつお節一袋(3g)には糖質は微量にしか含まれておらず、カロリーはわずか11kcalでかなり低カロリー低糖質な食品です。

さらに、ほかの出汁をとる食材である昆布やしいたけと比べても、糖質がかなり少なくなっていましたね。

そのため、カロリー抑制中には太る心配なく安心してかつお節を使った料理を食べることができます。

メリット②タンパク質摂取で筋肉量の維持ができる

かつお節にはタンパク質が豊富に含まれており、タンパク質をしっかりと摂取することで筋肉量を維持することができます。

カロリー抑制中には、食事全体の量が減ってタンパク質摂取が不足になりがち。

タンパク質は、筋肉を構成する成分の一つであり、タンパク質摂取が不足すると筋肉量が減ってしまうかも。

筋肉量が減ると同時に、基礎代謝も落ちてしまい痩せにくい身体となってしまう可能性も。

かつお節を食べることで、タンパク質の摂取不足を防ぐことができ、筋肉量の維持に役立てることができます。

メリット③脂肪燃焼が促進される

かつお節を食べることで、脂肪燃焼の促進が期待できます。

かつお節には、アミノ酸の一種であるヒスチジンと呼ばれる成分が含まれています。

ヒスチジンは、体内に入るとヒスタミンに変化。

ヒスタミンは脂肪細胞の交感神経を刺激して、脂肪燃焼を促進させる働きをします。

ヒスチジンは、血圧を下げる働きがあるために治療薬に使用されていることもありますが、シェイプアップにも有効であると注目されつつある成分なのです。

メリット④食欲抑制に働く

かつお節を食べることで、食欲を抑制させることができます。

脂肪燃焼の促進と同様に、こちらもヒスチジンが変化したヒスタミンのメリットによるもの。

ヒスタミンは満腹中枢を刺激して、満腹感を得やすくし、食欲を抑制させてくれるのです。

食欲が抑制されれば、食べ過ぎを防ぐことができて余分にカロリーや糖質を摂取することがなくなりますよ。

メリット⑤シェイプアップによるストレスが緩和できる

かつお節を食べることで、シェイプアップによるストレスを緩和させることができます。

なぜなら、かつお節にはリラックス作用のあるセロトニンが含まれているから。

セロトニンもヒスチジンと同様にアミノ酸の一種であり、セロトニンを摂取することで脳の活動が安定して脳をリラックスさせることができます。

リラックスした状態になれば、厳しい食事制限や運動で感じたストレスもやわらいで前向きにシェイプアップに取り組むことができるでしょう。

メリット⑥おいしい出汁で調味料の使用が抑えられる

料理にかつお節を使うことで、調味料の使用を抑えることができます。

にかつお節を加えて煮物や和え物をつくったり、かつお節で出汁をとってお味噌汁やおすましをつくったりすると、かつお節の豊かな風味とうま味が感じられるおいしい料理になりますよね。

かつお節の風味やうまみが感じられる味付けにすることで、甘味や塩味などの味や、油の風味がなくてもおいしく食べられます。

すると、砂糖や味噌、油脂類の使用が抑えられ、その結果、カロリーや糖質の摂取を少なくすることができるのです。

かつおぶしがシェイプアップによいと言われても、ほとんど自炊しない僕にとってはあまり意味のない情報です。うどんのダシに使われているのかな、くらいは想像できるけど、ほかにはあんまり外食で出てくるイメージもなくて。どんな料理を頼めばかつおぶしを摂取できるのかまったく分かりません。

(20代・女性)

かつお節をカロリー抑制中に食べるときの注意点

注意点①かつお節を摂取しすぎない

かつお節はカロリー抑制中に良い影響を及ぼす要素がいくつかありますが、そのようなかつお節のメリットを得たいからと言って、摂取しすぎることは良くありません。

かつお節は、塩分含量が多い食品です。

そのため、摂取しすぎることで塩分摂取過多となってしまう恐れがあります。

塩分摂取過多となることで、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病になりかねません。

さらに、体内の塩分量が多くなれば、身体に多くの水分を引き込むようになり、むくみやすくなってしまいます。

身体がむくむと太って見えてしまい、シェイプアップには逆メリット。

そのため、かつお節は食べ過ぎることのないように、ほどほどの量を摂取するようにしましょう。

注意点②栄養バランスの良い食事を心がける

カロリー抑制中は、かつお節を使った料理を食べることに加え、栄養バランスの整った食事をとることを心がけましょう。

かつお節を食べることで、タンパク質やビタミン、ミネラルなどさまざまな栄養素を摂取することができますが、すべての栄養素を不足なく摂取できるかと言えばそうではありません。

カロリー抑制中には栄養バランスの良い食事が必要不可欠。

栄養バランスの整った食事を食べて、さまざまな栄養素を身体に取り入れることで、摂取した食べ物をきちんと消化吸収・代謝することができます。

一つの食品ばかり食べ続けたり、特定の栄養素の摂取を避け続けたりすると、消化吸収・代謝が滞ってしまいかねません。

そのため、カロリー抑制中には、さまざまな栄養素を摂取することを意識した食事とするようにしましょう。

かつおぶしは発酵食品でシェイプアップだけでなく体にもいい、というわけで、私はダシを取る以外にもかつおぶしをふんだんに使って料理しています。おひたしや冷ややっこに振りかけるのはもちろん、野菜サラダとかご飯、お味噌汁に少し入れることもあります。夏バテしないのは、かつおぶしのお陰かも知れません。

(30代・女性)

かつお節のカロリーと糖質のまとめ

かつお節は低カロリー低糖質な食品であること。

そして、カロリー抑制中に良い影響をもたらす成分が多く含まれていることがわかりましたね。

だしをとる食品として、かつお節以外にも昆布や煮干し、しいたけがありますが、それらの食品の中でもかつお節はかなりスリム向きな食品であるということもお伝えしました。

そのため、カロリー抑制中の出汁をとる必要がある料理にはかつおだしを使うことがおすすめです。

かつお節を摂取しすぎないことや栄養バランスの良い食事にすることにも意識を向けつつ、かつお節をカロリー抑制中の食事に取り入れて、おいしく健康的にシェイプアップをしましょう!

 

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