【きゅうりのカロリー】きゅうりは太る!?レタスやもやしとカロリー糖質を比較

シャキッとした食感とみずみずしさが魅力のきゅうりは、サラダや漬物などの定番食材ですよね。

きゅうりは栄養価が低いことでよく知られていますが実際、きゅうりを食べることで摂取するカロリーや糖質はどれくらいなのでしょうか。

また、減量や体型維持に励んでいる最中の食事に活用するべき食材なのか、気になるところです。

そこで今回は、きゅうりのカロリーと糖質について、また他の野菜との比較やきゅうりを食べることで得られるメリット、太らない食べ方などをご紹介していきます。

きゅうりのカロリーと糖質

【きゅうりのカロリー】きゅうりは太る!?レタスやもやしとカロリー糖質を比較

さっそく、きゅうりのカロリーと糖質について見ていきましょう。

切り方別に、きゅうりのカロリーと糖質を以下に示しました。

きゅうり カロリー 糖質
中サイズ1本(100g) 14kcal 1.9g
野菜スティックのもの1本(8g) 1kcal 0.2g
乱切り1片(7g) 1kcal 0.1g
斜めスライス1枚(4g) 1kcal 0.1g
輪切り1枚(1g) 0kcal 0.0g

きゅうりを食べて摂取するカロリーや糖質は、かなり低いことがわかりますね。

きゅうりのカロリーと糖質を他の野菜と比較

続いて、きゅうりと他の野菜のカロリーと糖質を比較してみましょう。

きゅうりを含めた31種類の野菜100gあたりの、カロリーと糖質について示し、カロリーが低い順に並べてみました。

100gあたり カロリー 糖質
チンゲンサイ 9kcal 0.8g
レタス 12kcal 1.7g
小松菜 14kcal 0.5g
もやし 14kcal 1.3g
白菜 14kcal 1.9g
きゅうり 14kcal 1.9g
クレソン 15kcal 0.0g
セロリ 15kcal 2.1g
ゴーヤ 17kcal 1.3g
大根 18kcal 2.7g
トマト 19kcal 3.7g
ほうれん草 20kcal 0.3g
にら 21kcal 1.3g
かいわれ大根 21kcal 1.4g
春菊 22kcal 0.7g
アスパラ 22kcal 2.1g
なす 22kcal 2.9g
ピーマン 22kcal 2.9g
水菜 23kcal 1.8g
キャベツ 23kcal 3.4g
オクラ 30kcal 1.6g
ブロッコリー 33kcal 0.8g
なばな 33kcal 1.6g
ねぎ 34kcal 5.8g
玉ねぎ 37kcal 7.2g
モロヘイヤ 38kcal 0.4g
にんじん 39kcal 6.5g
スナップえんどう 43kcal 7.4g
ごぼう 65kcal 9.7g
レンコン 66kcal 13.5g
かぼちゃ 91kcal 17.1g
とうもろこし 92kcal 13.8g
グリンピース 93kcal 7.6g
枝豆 135kcal 3.8g

31種類の野菜の中では、きゅうりはカロリー・糖質ともにかなり低い方であることがわかりますね。

野菜自体、低カロリー低糖質なものが多いため、食品全体で見てもきゅうりは、非常にカロリーや糖質が低い食品だと言えるでしょう。

きゅうりのカロリーを消費するのに必要な運動量

きゅうりを1本(14kcal)食べた場合、どのくらい運動すればカロリーを消費できるのでしょうか。

男性と女性、それぞれにおいて必要な運動量を記載しました。

男性の場合

 

ショッピング 6分
ウォーキング 7分
ジョギング 3分
自転車 2分
水泳 2分
女性の場合

 

ショッピング 8分
ウォーキング 9分
ジョギング 4分
自転車 2分
水泳 2分

※一般平均の体型の場合の消費量なので個人差があります。

きゅうり1本を食べて摂取したカロリーを消費するには、それほど多くの運動は必要ないことがわかりますね。

運動をすることは、カロリーを消費するだけでなく筋肉量がアップして基礎代謝を上げることにもつながります。

基礎代謝が上がると、よりカロリー消費しやすい体となって、痩せやすくなれるんです♪

効率よく痩せたい方はぜひ、食事量を減らすことだけでなく運動をプラスすることも意識してみてください。

きゅうりを食べても大丈夫?太らない?きゅうりのメリット

きゅうりを食べても太らないかというと、答えはYESです!

前述した通り、きゅうりはカロリー・糖質ともに非常に低い食品で、食べることで太る心配は少ないです。

さらに、きゅうりには以下のようなメリットがあります。

  • 脂肪分解酵素のホスホリパーゼが含まれる
  • カリウムがむくみを解消する
  • ビタミンCで代謝アップ

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

きゅうりのメリット①脂肪分解酵素のホスホリパーゼが含まれる

きゅうりには、脂肪分解酵素であるホスホリパーゼが含まれています。

ホスホリパーゼの働きとして挙げられるのは、以下の2つです。

  • 老廃物排泄を促し、体の脂肪を燃焼させる力を高める。
  • 食べ物から摂取した脂肪の分解・排出を促す。

ホスホリパーゼは、トマトやキャベツといった他の食材にも含まれています。

しかし、きゅうりに含まれるホスホリパーゼは他の食材に含まれるものよりも脂肪分解の作用が大きく、減量や体型維持をしっかりとサポートしてくれることが期待できます。

きゅうりのメリット②カリウムがむくみを解消する

きゅうりには強力な利尿作用があると言われていますがその理由は、カリウムが含まれていることにあります。

カリウムは、体内に過剰に溜まった塩分の排泄を促し、水分代謝を促進。

尿の出がよくなって、むくみを解消させることができるんです。

体がむくむと、太って見えてしまいかねないため、痩せたい方はむくみも意識する必要があります。

塩分摂取過多となっていることや体がむくみやすくなっていることに心当たりのある方は、カリウムを積極的に摂取するのがおすすめです。

きゅうりのメリット③ビタミンCで代謝アップ

きゅうりにはホスホリパーゼやカリウムに加えて、ビタミンCも含まれているんです。

ビタミンCは美肌をつくるのによい栄養素であることがよく知られていますが、実は痩せやすい体をつくることにもメリットがあります。

ビタミンCには抗酸化作用があり、体をサビさせる「活性酸素」が除去されることで、体のめぐりがよくなって代謝がアップ!

代謝が上がれば、カロリー消費しやすくなって脂肪蓄積を防ぐことにつながります。

太りたくない!きゅうりを食べても太らない4つの方法

きゅうりを食べる際には、太らない工夫をして食べることでさらに、きゅうりのメリットが得られやすくなります。

そこで太りたくない人のために、きゅうりを食べても太らない方法をよつご紹介していきます。

  • 食前に食べる
  • よく噛んで食べる
  • ドレッシングはノンオイルを
  • 酢の物にして食べる

それぞれの方法ついて、詳しく見ていきましょう。

太らない方法①食前に食べる

太らないためには、きゅうりを食前に食べるのがおすすめです。

きゅうりには血糖値上昇抑制に役立つ食物繊維が含まれています。

食前にきゅうり食べて食物繊維を摂取することで、食事での糖質摂取で血糖値が急上昇することを防ぐことができ、脂肪蓄積促進の予防が可能です。

また、きゅうりを最初に食べておくことで、満腹感が得られやすくなって食事量を抑えることにもつながります。

お腹がすいて食べ過ぎてしまいそうなときには特に、食前のタイミングできゅうりを食べるとよいですね!

太らない方法②よく噛んで食べる

太らないためには、よく噛んで食べることも大切です。

水分たっぷりのきゅうりでも、よく噛んで食べることで満腹中枢が刺激されて、満腹感が得られやすくなります。

普段食べるスピードが速い方は特に、1口あたり30回以上噛むことを意識できるとよいですね。

またきゅうりをカットする際には、噛む回数がおのずと増えるように、大きめの乱切りにしたり太めのスティックにしたりするのがいいですよ♪

太らない方法③ドレッシングはノンオイルを

きゅうりにはドレッシングをかけて食べる方も多いかと思いますが、必ずノンオイルのものを選ぶようにしましょう。

油は、カロリーを多く含むため、油たっぷりのドレッシングをかけて食べていては、痩せにくくなってしまいます。

市販のノンオイルドレッシングを活用するのもよいですが、自宅にある調味料で簡単に作ることができるため、手作りするのもおすすめです!

さまざまな味のドレッシングを活用することで、きゅうりを飽きずに食べ続けることができますよ♪

太らない方法④酢の物にして食べる

きゅうりは、酢の物にして食べるのもおすすめです。

酢には、酢酸やクエン酸といった有機酸が豊富。

これらの有機酸は、脂肪分解や脂肪燃焼を助ける働きをするため、脂肪を減らすことに役立つと考えられています。

さらに、酢は血液をサラサラにして代謝をよくすることや血糖値上昇を抑制して脂肪を蓄えにくくすること、また、利尿作用でむくみを解消するといった働きも。

酢を摂取することは、肥満予防に大きく役立つことが期待できます。

【きゅうりのカロリー】きゅうりは太る!?レタスやもやしとカロリー糖質を比較のまとめ

今回は、きゅうりのカロリーと糖質について、また他の野菜との比較やきゅうりを食べることで得られるメリット、太らない食べ方などをご紹介してきました。

きゅうりはカロリーや糖質が非常に低い食品であるため、食べることで太ってしまう心配はないでしょう。

また、脂肪分解酵素であるホスホリパーゼや代謝アップに役立つビタミンCなどの減量や体型維持に役立つ栄養素もしっかりと含まれていることもわかりましたね。

たくさん食べないと気が済まないという方は、きゅうりをたっぷりと使った料理を取り入れて、満足感を得ながらも痩せられる食事としてみてください。

 

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