【餅のカロリー】餅は太る!?ご飯やパンとカロリー糖質を比較

正月によく食べられる餅は、食べると太ってしまうイメージが強い食品。

実際のところ、餅にはカロリーや糖質がどれくらい含まれているのかご存知でしょうか。

また、餅を太る心配なく食べられる方法はないのか、気になるところですよね。

そこで今回は、餅のカロリーと糖質について、またご飯やパンなど他の炭水化物とのカロリー糖質比較や餅を食べることで得られるメリットについてもご紹介!

餅を食べて太らない方法についても、しっかりとチェックしていきましょう♪

餅のカロリーと糖質

さっそく、餅のカロリーと糖質について見ていきましょう。

丸餅と切り餅、それぞれ1個あたりのカロリーと糖質について以下に記載しました。

カロリー 糖質
丸餅1個(35g) 78kcal 18.0g
切り餅1個(55g) 123kcal 28.0g

餅は、1個食べただけでもかなり多くのカロリー・糖質摂取となることが分かりますね。

また、餅は味付けによってカロリーと糖質がさらに付加されるため、きなこやあんこといった味付けのカロリーと糖質についてもチェックしておきましょう。

餅の代表的な味付け別のカロリーと糖質について記載し、カロリーが高い順に並べてみました。

味付け カロリー 糖質
あんこ(大1) 52kcal 4.1g
納豆(1/2パック) 50kcal 1.4g
きなこ砂糖(大1) 33kcal 12.4g
黒蜜(小1)+きなこ(小2) 29kcal 11.4g
砂糖醤油(小1と1/2) 14kcal 3.3g
おろしポン酢(大2) 8kcal 1.3g
のり+醤油(小1/2) 4kcal 0.3g

最もカロリーが高いのは、あんこであり、また糖質に関してはきなこを使った味付けで高くなっているため、餅を食べる際には甘い系の味付けでは食べない方が太る心配なく食べられますね。

おろしポン酢やのり醤油では、摂取するカロリーや糖質がかなり抑えられるため、特におすすめですよ♪

餅のカロリーと糖質を他の炭水化物と比較

続いて、餅とご飯や麺類、食パンといった他の炭水化物のカロリーと糖質を比較してみましょう。

それぞれの炭水化物のカロリーと糖質について記載し、カロリーが高い順に並べてみました。

100gあたり カロリー 糖質
食パン 264kcal 44.4g
224kcal 50.3g
ご飯 168kcal 36.8g
玄米 165kcal 34.2g
パスタ 165kcal 71.2g
中華麺 149kcal 29.0g
そば 132kcal 24.0g
そうめん 127kcal 24.9g
うどん 105kcal 21.3g

餅は、カロリー糖質ともに2番目に高くなっているため、炭水化物の中でもかなり太りやすい食品と言えるでしょう。

そば・そうめん・うどんといった食品が比較的、カロリー糖質ともに低くなっており、炭水化物の中では太る心配が少ないと言えますね。

餅のカロリーを消費するのに必要な運動量

切り餅を1個(123 kcal)食べた場合、どのくらい運動すればカロリーを消費できるのでしょうか。

男性と女性、それぞれにおいて必要な運動量を記載しました。

男性の場合

 

ショッピング 55分
ウォーキング 62分
ジョギング 25分
自転車 17分
水泳 16分
女性の場合

 

ショッピング 68分
ウォーキング 76分
ジョギング 33分
自転車 21分
水泳 19分

※一般平均の体型の場合の消費量なので個人差があります。

カロリー消費するためだけでなく、筋肉をつけて基礎代謝をアップさせるためにも、運動することは大切です。

効率よく痩せたい方はぜひ、食事の面だけでなく運動する習慣をつけることも心がけてみてください。

餅を食べても大丈夫?太らない?餅のメリット

餅を食べても太らないかというと、答えはNOです!

すでにお伝えした通り餅は、カロリー糖質ともにかなり高くなっており、痩せたい方が食べるべき食品ではありません。

ただし、餅はお腹に溜まりやすく、満腹感が得られやすいというメリットがあります。

きちんと満足感が得られる食事とすることで、余分に食べてカロリー摂取を増やしてしまうことを防ぐことが可能です。

減量やスタイルアップに励んでいる最中には我慢ばかりしてしまいがちですが、満足できる食事として空腹などによるストレスを感じないようにすることも大切。

ストレスを溜めない工夫をすれば長く減量やスタイルアップに励むことができ、理想的な体をつくりやすくなりますよ!

太りたくない!餅を食べても太らない6つの方法

カロリーや糖質の高い餅は、太らない工夫をしないことには、食べることで太ってしまう可能性が高いです。

太りたくない方のために、餅を食べても太らない方法をご紹介していきます。

具体的には、以下の6つの方法があります。

  • 食べる個数に注意する
  • 朝に食べる
  • 味付けはおろしポン酢とする
  • 野菜を先に食べておく
  • すりおろして料理に加える
  • よく噛んで食べる

それぞれの方法について、詳しく見ていきましょう。

太らない方法①食べる個数に注意する

餅はカロリー糖質ともに高い食品であるため、食べる個数には十分注意する必要があります。

1食あたり、切り餅の場合は2個まで、丸餅の場合は3個までしましょう。

これだけの量なら、カロリー摂取は250kcal程度、糖質摂取は55g程度に抑えられ、太ってしまう心配は少ないです。

また、餅の摂取量を制限したとしても他の炭水化物も食べてしまっては意味がないため、餅を食べる際には餅以外の炭水化物は食べないようにしましょう。

太らない方法②朝に食べる

太る心配なく餅を食べるには、朝に食べるのがおすすめ!

朝に食べたものは1日の活動でしっかりとカロリー消費することができるため、カロリーや糖質を多めに摂っても太る心配が少ないです。

また、朝にしっかりと栄養補給することで、体温が上がって代謝がアップ♪

代謝が上がることで、活動によってカロリー消費しやすくなるんです。

逆に避けていただきたいのは夜の時間帯に食べること。

夜に食べたものは脂肪蓄積されやすいため、夕食は太りにくい食品を多く使った内容とするのがよいですね。

太らない方法③味付けはおろしポン酢とする

太りたくない方は、餅をおろしポン酢で食べるのが◎。

すでにお伝えした通り、おろしポン酢は、あんこやきなこといった味付けよりもかなりカロリー糖質摂取が抑えられます。

さらに、おろしポン酢で大根に含まれるアミラーゼ(ジアスターゼ)という糖質を分解する酵素を摂取することができます。

アミラーゼは唾液にも含まれる消化酵素の一種であり、アミラーゼの作用によって摂取した糖質の分解がスムーズに行われ、脂肪蓄積の予防につながるんです。

また、アミラーゼが消化を助けて胃もたれや消化不良、胃潰瘍、胃炎などの予防ができるという意味でも、おろしポン酢でお餅を食べるのがおすすめですよ!

太らない方法④野菜を先に食べておく

餅を食べる際には、野菜料理を組み合わせて餅よりも野菜を先に摂取するようにしましょう。

野菜には食物繊維が豊富に含まれており、餅に含まれる糖質を摂取するよりも先に野菜を食べて食物繊維を摂取することで、血糖値の上昇を抑えることが可能です。

血糖値が急上昇すると、脂肪蓄積を促す働きのあるインスリンが大量に分泌されてしまうため、糖質摂取の前に食物繊維を摂取することが肥満予防にいいとされています。

野菜料理がどうしても用意できないときには、野菜ジュースを活用するのもおすすめ。

野菜ジュースならコンビニなどで手軽に購入することができますし、常備しておくのもよいですね。

太らない方法⑤すりおろして料理に加える

餅は固形のままで食べる方がほとんどだと思いますが、すりおろして他の料理と一緒に食べることで、ボリュームをアップさせることができます。

おすすめなのが、味噌汁やスープといった汁物に加えるという方法。

餅は、すりおろすことでチーズのような感覚で食べることができ、まろやかな食感の汁物を楽しめます。

味噌汁やスープにすりおろした餅を加えて、腹持ちのよい一品としてみてくださいね。

太らない方法⑥よく噛んで食べる

餅はよく噛んで食べることで、さらにお腹が満たされやすくなります。

よく噛むことで満腹中枢が刺激されて、それほど多くの量を食べなくても満腹感が得られるようになるのです。

普段食べるスピードが速い方は特に、1口あたり30回ほど噛むように心がけましょう。

餅は窒息事故頻度の高い食品であるという点からも、よく噛んで食べる必要があると言えますね。

【餅のカロリー】餅は太る!?ご飯やパンとカロリー糖質を比較のまとめ

今回は、餅のカロリーと糖質について、またご飯やパンなど他の炭水化物どのカロリー糖質比較や食べることで得られるメリット、太る心配なく食べられる方法についてご紹介してきました。

餅は炭水化物の中でもカロリーや糖質が非常に高い食品であるため、太りたくない方は食べ方に十分注意する必要があるのです。

減量やスタイルアップに励んでいる最中にも、美味しくお餅が食べたいという方はぜひ、今回ご紹介した内容を参考に太る心配なく食べてみてくださいね!

 

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