【ナッツのカロリー】ナッツは太る!?ピーナッツとカロリー糖質を比較

ナッツのカロリーと糖質

小腹が空いた時にぱっと口に入れることができるアーモンドやクルミなどのナッツ類!

食べ始めると、「もっと食べたい!!」と、ついつい止まらなくなってしまう方もいるのではないでしょうか。

ナッツは美容にも良いと言われているし、ちょっとだけなら食べてもシェイプアップに支障はないかも!?と思われがちですが、食べ方を間違えるとかなり危険です!

そこで今回は、カロリーも糖質も気になるカロリー抑制中の方でも、太りにくいナッツの食べ方についてご紹介していきます。

ナッツ類のカロリーと糖質

食べ過ぎは太る!ナッツのカロリーと糖質は?ピーナッツと比較

気軽に食べることができる代表的なナッツ類が、この3つになりますよね。

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・アーモンド
・くるみ
・カシューナッツ

そこで、アーモンド、クルミ、カシューナッツのカロリーと糖質を調べてみました。

1粒あたり カロリー 糖質
アーモンド 6キロカロリー 0.1g
くるみ 27キロカロリー 0.18g
カシューナッツ 9キロカロリー 0.3g

このように、アーモンド、クルミ、カシューナッツの全てにおいて、カロリーと比較して糖質が低いことがわかりますよね。

しかし、カシューナッツに関しては、アーモンドやクルミと比較すると糖質が高くなってしまうので、カロリー抑制中には控えたいナッツ類であることがわかります。

ピーナッツとナッツ類の比較

ピーナッツを、ナッツ類であると勘違いしている方も多いようですが、実はピーナッツはナッツ類ではありません。

ナッツとは、基本的に木の実を指しますよね。しかし、ピーナッツは木の実ではなく、土の中から収穫を行うため、ナッツ類に分類されないのです。

ピーナッツは豆類だった

ピーナッツは、れっきとしたマメ科の植物になります。

私たちはナッツという言葉が入っているだけで、どうしてもピーナッツ=ナッツ類と思ってしまいがちですが、これは大きな勘違いであることがわかります。

では、ピーナッツとナッツ類を比較してみると、カロリー、糖質、栄養素はどのように変わってくるのでしょうか。

ピーナッツのカロリーと糖質

ナッツのカロリーと糖質
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ピーナッツ(1粒): 約4キロカロリー

ピーナッツ(1粒):糖質0.068g

ピーナッツの1粒あたりのカロリーと糖質を見てみると、さほど高くないことがわかります。

しかし、ピーナッツは粒がとても小さいため、1粒で満足できる方はいないはずです。

さらに、市販のピーナッツを見てみると、塩分が含まれていたり、バターが含まれているものがほとんどで、味のついていないピーナッツを食べる方は少ないのではないでしょうか。

これが、ピーナッツは太りやすいと言われている最大の原因かもしれません。

ピーナッツとナッツ類の栄養素を比較

食べ過ぎは太る!ナッツのカロリーと糖質は?ピーナッツと比較

まずナッツ類の栄養素を見てみると、

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「アーモンドの代表的な栄養素」

  • ビタミンE
  • オレイン酸
  • ビタミンB2

 

ビタミンEは抗酸化作用に優れていて、美肌にとても良い成分として知られています。

オレイン酸はカロリー抑制中でも安心して摂取することができる体脂肪になりにくい脂肪酸で、オリーヴ油に含まれていることでも有名です。

ビタミンB2は、粘膜を強化するのに役立つビタミンで、脂質の代謝にも良いと言われていることから、シェイプアップ時に積極的に摂取したい成分でもあります。

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「くるみの代表的な栄養素」

  • ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6
  • 飽和脂肪酸
  • 食物繊維

ビタミンB群は、代謝を向上させる補酵素としての役割を果たしてくれるので、美容にもシェイプアップにも良い成分です。

食物繊維は腸内環境を整えてくれることで知られているので、お通じの悪さがちな女性におすすめですよね。

しかし、飽和脂肪酸はコレステロールを上げる脂肪酸でもあり、シェイプアップにはあまり向きません。

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「カシューナッツの代表的な栄養素」

  • 亜鉛
  • ビタミンB1
  • ミネラル

亜鉛は、味覚を正常に保つ働きをサポートすることで知られていますが、新陳代謝を高めてエネルギーの代謝にも役立ちます。

ビタミンB1も疲労回復メリットがあり、亜鉛と同じくエネルギーの代謝をサポートしてくれます。ミネラルは、貧血の予防や老化の予防にも役立つ成分です。

このように、ナッツには女性にとって嬉しい栄養素が豊富に含まれていることがわかりました。

続いて、ピーナッツの栄養素を見てみましょう。

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「ピーナッツの代表的な栄養素」

  • ビタミンE
  • ポリフェノール
  • 不飽和脂肪酸

ナッツ類に負けないほど栄養が豊富です。特に注目したい栄養素はポリフェノールで、ビタミンEと同じく抗酸化作用に優れているため、エイジングケアに良い成分ですね。

脂質は高めとなりますが、魚に多く含まれている体内で固まらない油として有名な「不飽和脂肪酸」なので、体に悪い脂質ではありません。

こちらも食べ方を間違えなければ美容やシェイプアップに活用することができます。

ナッツはカロリー抑制中に良いのか

アーモンド、クルミ、カシューナッツなどといったナッツ類は、食べ方さえ間違えなければシェイプアップに向いています。

その理由としては、ナッツに含まれている栄養素に大きな秘密がありました。

まずナッツには、オレイン酸が豊富に含まれています。オレイン酸は、「もうお腹がいっぱいですよ!」と、脳に司令を出す満腹中枢を刺激してくれます。

これにより、食べ過ぎを防ぐことができるので、食べたい欲求がなかなか我慢できない方におすすめです。

さらにオレイン酸は、人間の体の中で脂肪になりにくい特徴があるので、体脂肪が気になっている方にも最適なおつまみになります。

ナッツの太らない食べ方

食べ過ぎは太る!ナッツのカロリーと糖質は?ピーナッツと比較

ナッツに含まれている栄養素を見ていただいても分かるように、基本的にはシェイプアップに向いている食品になります。

カロリー抑制中であったとしても、糖質が豊富に含まれているわけではないので、おやつとして食べることができます。

ですが、ナッツが太りやすいと言われているのは、塩分です。

①ナッツを選ぶときは無塩にする

コンビニやスーパーなどで販売されているアーモンド、クルミ、カシューナッツには食塩が含まれています。

なぜ食塩が含まれているのかと言うと、ナッツだけではあまり味がしないからです。

しかし、ナッツに塩味をつけることによって、食べ過ぎてしまう可能性が高くなるだけではなく、塩分によるむくみを引き起こしやすくなります。

そのような事からも、ナッツをシェイプアップとして食べるのであれば、必ず無塩を選ばなくてはいけません。

②ナッツを1日に食べる量は手のひらに軽く1杯分

カロリー抑制中に良い栄養素が含まれていたとしても、やはりナッツのカロリーは食べ過ぎてしまえば気になるものです。

そこで、太らないように食べるためには、1日の摂取量をしっかりと守らなくてはいけません。

だいたい、1日の摂取量は100キロカロリー前後と言われていますが、ぱっと見て何キロカロリーあるのか計算するのは面倒ですよね。

そのため、目安としては手のひらに軽く1杯分と覚えておけば、ちょうど100キロカロリー程度に抑えることができます。

③よく噛んで食べること

ナッツはもともと固いので、そのまま飲み込んでしまう方は少ないと思いますが、ゆっくりと噛んで食べるようにして下さい。

ゆっくりと噛むことによって、より満腹中枢を刺激することができるので、小腹が空いたときであっても、満足感を得ることができるはずです。

④食事代わりにナッツを食べないこと

「ナッツシェイプアップ」という言葉があるように、ナッツでシェイプアップできると思っている方もいますよね。

しかし、ナッツは置き換えシェイプアップとして取り入れるものではありません。あくまで、間食したくなったときにおやつ代わりに食べるものになります。

カロリーが気になるからと、食事代わりにナッツを食べてしまうと、目安量よりも多めに摂取してしまいます。

また、食事を抜くことによって栄養の吸収率を高めてしまうので、結果的に太りやすい体を作ってしまいます。

ナッツシェイプアップとは、チョコレートやスナック菓子の代わりに、おやつとしてナッツを食べるものであることを、忘れないで下さいね。

シェイプアップに1番おすすめなのはアーモンド

今回ご紹介しているアーモンド、クルミ、カシューナッツ以外にも、数多くのナッツが存在します。

ナッツでシェイプアップをしようと考えた時、いったいどんなナッツが1番良いのかわからないですよね。

ナッツシェイプアップに1番向いているのは、アーモンドになります!その理由は、カロリー・糖質ともに、ナッツのなかでも低い方だからです。

カロリー抑制中であっても、アーモンドは糖質が低いので、目標としている1日の糖質量をオーバーしにくいのが特徴的です。

また、アーモンドにはビタミンEがたっぷりと含まれているので、抗酸化作用も期待することができます。

よく「酸化する」という言葉を耳にしませんか?酸化を引き起こしてしまう原因は、増大した活性酸素になります。

体内で増えてしまった活性酸素をそのままにしていると、健康な細胞がさびてしまい、美容にも健康にも大きな支障をきたします。

そんな活性酸素を抑える力があるのが、抗酸化作用です。

美しくスリム作戦を成功させたいと思っている女性には、ビタミンEたっぷりのアーモンドが最も適したナッツなのかもしれません。

ミスユニバースの女性をプロデュースしている方が、ナッツ類を一日数粒食べると美容とシェイプアップによいと言っていたのを聞いて、会社にナッツを持っていくようになりました。確かに数粒食べると、お腹が満たされてパワーが出てくる気がします。大袋で買ったナッツ類は必ず少量ずつパッキングして一日量を決めています。

(30代・女性)

ナッツは体にいいという話ですが、スーパーやコンビニで販売されているアーモンドなどはだいたい油で調理されていて、ちょっと胸やけがします。2日ほど試してみましたが、すぐにやめました。塩味も濃いし、あまり体にいいという印象がありません。無塩かつ油で調理されていないナッツもあるのでしょうか。

(20代・女性)

食べ過ぎは太る!ナッツのカロリーと糖質は?ピーナッツと比較のまとめ

今回は、カロリー抑制中の方であっても、太らないナッツの食べ方についてご紹介してみました。

カロリー抑制中は、ただでさえ我慢が必要となってくるので、おやつも制限されてしまうとシェイプアップが続かなくなってしまいますよね。

どうしてもおやつが食べたい!どうしてもお腹が空いた!!こんな時に、心強い味方となってくれるナッツ。

正しい食べ方さえ覚えておけば、ナッツはシェイプアップのサポートになってくれる存在です。

なお、上記でご紹介した無塩タイプのナッツ類は、スーパーだけではなくカルディなどでも販売されています。

カロリー抑制中のおやつを探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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