【サウナで減量】サウナの消費カロリーと汗をかいてスリムになる方法

汗をかいて痩せる!サウナダイエットの消費カロリーと正しいやり方

サウナに入ると体が芯から温まり、日頃運動不足の方もかなりの量の汗をかくことが出来て、スッキリしますよね。

週末はサウナに行って汗を流すのが楽しみという方は多いのではないでしょうか?

サウナに入った後に体重計に乗って見ると、0.5キロから1キロくらい痩せますが、その後に水分をとったら元に戻ってしまってがっかりしてしまうことは良くあります。

サウナに入ると代謝が良くなり多くのカロリーを消費している気がしますが、実際のメリットはどれくらいあるのでしょうか?

サウナに入るだけでスリムになることが出来たらとても簡単なスリムになる方法ですよね。

では、早速「サウナシェイプアップ」は果たしてスリムになることができるのかを検証していきましょう。

サウナシェイプアップとは?

サウナシェイプアップとは、サウナに入って大量の汗をかいて減量する方法です。

サウナに入ると、普段汗をかきにくい人でも自然に汗が出てくるので、誰でも簡単に汗を流すことができます。

その汗には、体の中に溜まった老廃物や不純物が排出されていきます。

食べものから摂取した添加物や化学物質など私たちの体の中には、日々多くの不純物が溜まっているのです。

サウナに入るだけで、体の中に溜まった不要な物質を汗と一緒にどんどん排出されるため、体の巡りも良くなっていきます。

サウナはかなりの高温なので、体が芯から暖まり汗をかくと、血液の巡りが良くなり、痩せやすい体質になるというわけです。

サウナシェイプアップは、サウナに入るだけでスリムになるというよりも、体の代謝をアップしてスリム作戦を成功させるサポートになると言えます。

サウナに入る習慣をつけて代謝をアップして、同時に適度な運動や食事制限を組み合わせることにより、シェイプアップが成功しやすくなります。

サウナはかなりの高温ですが、実際どれくらいの温度なのでしょうか?

温度設定はサウナの種類や施設にによって左右されますが、一般的な温度以下のようになっています。

▼サウナの温度設定

施設 温度設定
スチームサウナ
(ミストサウナ) 40~60度
遠赤外線サウナ 40~60度
ドライサウナ 80~110度

スチームサウナや遠赤外線サウナは、ドライサウナと比較して温度が低めに設定されているので、初心者の方も利用しやすいです。

初心者の方はあまりに高温のドライサウナに入ると、暑さに耐えきれない場合がありますので、温度の低いスチームサウナまたは赤外線サウナから試してみることをオススメします。

サウナは温度が高ければ良いというわけではなく、低いサウナにはリラックス作用や安眠に導いてくれる作用が期待できます。

サウナと岩盤浴の違いは?

最近は、スーパー銭湯や温泉に岩盤浴が併設されている場所が多くなってきました。

岩盤浴とは、40~50度に温めた岩盤の上に寝ころがり体を芯から温めてリラックスする施設です。

岩盤浴の温度は35~45度程度に設定されており、サウナよりも10度くらい低いため、のぼせやすい方や高温が苦手な方も利用しやすくなっています。

岩盤浴も続けて利用することで体を芯から温めて代謝アップを図れるので、サウナが苦手な方は岩盤浴を続けてみても良いです。

サウナシェイプアップの消費カロリーは?

サウナに入ると、どれくらいのカロリーを消費できるのかをみていきましょう。

▼サウナに30分入った時の消費カロリー

・25歳女性・体重50キロ・約69kcal
・30歳女性・体重50キロ・約64kcal

このカロリー量は、中くらいの唐揚げ1個(69kcal)と同じくらいのカロリーです。

サウナに30分入っても唐揚げ1個分とは意外少ないですね。では、サウナに1時間入った時の消費カロリーをみていきましょう。

▼サウナに1時間入った時の消費カロリー

・25歳女性・体重50キロ・約138kcal
・30歳女性・体重50キロ・約128kcal

サウナに1時間入った時の消費カロリーは鉄火巻1本と同じくらいになります。

サウナに1時間も入ればそれなりのカロリーを消費できますが、1時間も入るのは思ったよりも大変なので、はじめは無理をしないようにしましょう。

サウナと他の運動を比較すると?

サウナは1時間で128〜138kcal消費できるとわかりましたが、他の運動と比較してみるとどうでしょうか?

ゆっくりペースのウォーキングは、1時間で170kcal程度なので、若干サウナの方が低いですね。

ちなみに、ご飯お茶碗1杯分が約220kcal程度
あるので、この量を消費しようとすると、ウォーキングなら1時間半、サウナなら2時間弱入らなければ消費できません。

サウナから出たあとに体重計に乗ると、0.5キロくらいスリムになるのですが、それは
体の水分や老廃物が汗と一一緒に排出されたのです。

ほとんど水分ですから、その後に水分補給すれば体重は元に戻ってしまいますし、実際に「スリムになった」わけではないのです。

ただし、先程説明したように、サウナに入ることで体が温まり代謝がアップするので、痩せやすい体質になれる、つまりサポートになるというわけです。

サウナはウォーキングやジョギングのように体を動かさずに、ただ座っているだけでカロリーを消費できるので、かなり有効なスリムになる方法なのです。

サウナシェイプアップは、運動が苦手な方も高温に保たれた部屋にじっと座っているだけですから、チャレンジしやすいと言えます。

サウナは他の運動よりも疲れたり怪我をするリスクもありませんので、それを考えると他の運動に比べてメリットが多いのです。

サウナのメリットは?

では、サウナがカロリー抑制中に役立つ理由についてみていきましょう。

①代謝がアップする

サウナに入ると体が芯から温まり、血流が良くなって、酸素や栄養素が体に行き渡るようになるため、基礎代謝がアップして痩せやすい体質になるのです。

代謝がアップすると内臓の働きも活発になり、脂肪がエネルギーとして使われるようになるためカロリー抑制中に役立ちます。

②むくみが改善される

サウナの室温はかなり高い温度のため、大量の汗をかくことが出来るので、余分な水分や老廃物を排出されて、むくみが改善されます。

体から不要なものが排出されると、内蔵の働きが活性化されて消費カロリーもアップされるのです。

③自律神経が正常になる

生活習慣が乱れたりストレスを感じる生活をしていると交感神経が優位になり、副交感神経の働きが抑えられます。

健康であればこのバランスがうまく整えられるのですが、自律神経が乱れてしまうと体温調節や食べ物をしっかり消費できなくなってしまうのです。

サウナに入り体温が上がると、自律神経が正常に働き始めるので、脂肪燃焼や代謝機能のアップに繋がります。

④脂肪燃焼率がアップする

サウナの高温により皮下脂肪が温められて、
脂肪燃焼メリットがアップします。

サウナシェイプアップは、運動しなくても脂肪燃焼を高めてくれるのです。

⑤乳酸を体外へ排出する

シェイプアップで筋トレや有酸素運動をして疲れると、体の中に乳酸が溜まり、筋肉アップを阻止されます。

サウナに入ると、乳酸を老廃物や汗とともに体外へ排出してくれるので、サポートになるのです。

サウナシェイプアップの正しいやり方

サウナシェイプアップは、正しいサウナの入り方をマスターしてメリットを高めていきましょう。

①サウナに入る前にコップ1杯水を飲む

体内にたっぷりの水を取り込めば、多くの汗をかき、老廃物や不純物を排出するデトックス作用を高めることができます。

サウナに入る前にはコップ1杯(200ml)の水を飲みましょう。

②サウナに入る前に体を洗う

毛穴が皮脂汚れやボディークリームなどで詰まっていると、発汗されなくなるため、サウナに入る前は体を洗いましょう。

サウナでかく汗には皮脂や老廃物が含まれているので、サウナ後にも体を洗いましょう。

③ストレス解消には低温浴

40度前後の低い温度のサウナに15~20分入りながらゆっくり汗を流すサウナシェイプアップ。ストレス解消や良質な睡眠を導いてくれる入り方です。

④シェイプアップには繰り返し浴

80度前後の高温のサウナに10~15分入ってしっかり汗を流して、その後サウナ室を出てクールダウンして、汗が引いたら再びサウナに入る入り方です。これを4~5回繰り返すことで代謝アップを図ります。

⑤サウナを出たら水分補給

サウナは体内から多くの水分が排出されるので脱水症状を防ぐためにも水分補給を忘れないようにしましょう。

サウナのあとに水分を取ると体重が元に戻りますが、何度も通っている内に痩せやすくなるので心配いりません。

サウナに入ると、汗から塩分やミネラル類も失われるため、ミネラルウォーター、スポーツドリンクがオススメのです。

コーヒーやお茶はカフェインの作用でさらに水分が排出されてしまうため、なるべく避けましょう。

サウナシェイプアップの注意点

サウナシェイプアップは、高温の部屋に一定時間座り続けるため、注意点もありますので確認しておきましょう。

①サウナ室に20分以上はNG

サウナは長時間入り過ぎると心臓に負担がかかり、体調が悪くなってしまう可能性がありますので、サウナ室には連続で20分以上入らないようにしましょう。

サウナに入って10~20分たったら、必ず1度外へ出て休憩を挟むようにしてください。

②食後すぐ・空腹時は避ける

食後すぐは、食べ物を消化するために血液が胃に集中してしまうため、体全体の代謝を下げてしまうのです。空腹時も低血糖や貧血を起こす可能性があるので避けましょう。

食後1~2時間たった頃に入ると代謝を上げることができるのでオススメです。

③冷水シャワー・水風呂は足元から

水風呂や冷水シャワーは頭や胸にかけると心臓に負担がかけてしまうため、足先や手先などの末端からかけ始めて、胸そして顔や頭の順に行いましょう。

サウナ・スリムになるのまとめ

今回は、サウナシェイプアップでスマートになる理由や正しいやり方、注意点などをご紹介しました。

サウナシェイプアップは、大量の汗と一緒に
体に溜まった余分な水分や老廃物を出してくれてむくみの改善や代謝アップに役立つことがわかりました。

サウナに入るとスリムになるというよりも、体を温まり代謝が上がるので、痩せやすい体質になっていくというわけです。

サウナは、シェイプアップ目的の他にも冷え性の改善や代謝機能、自律神経の乱れを整えてくれる働きもあります。

サウナの爽快感はストレス解消にもなるので、楽に痩せやすい体質になりたい方、冷えを改善してスリムになりたい方は、ぜひサウナシェイプアップにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

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