【トマトのカロリー】トマトは太る!?にんじんや玉ねぎとカロリー糖質を比較

トマトはヘルシーな食べ物だというイメージが強いですよね。

バナナマンの日村さんはトマトを1ヵ月間食べ続けて、なんと12kgもの減量に成功したそうです!

でも、本当にトマトを食べて痩せられるのか、気になるところです。

そこで今回は、トマトのカロリーと糖質について、また他の野菜との比較やトマトを食べることで得られるメリット、太らない食べ方などをご紹介していきます。

しっかりと食べて、健康的に痩せたい!という方は必見です!

トマトのカロリーと糖質

さっそく、トマトのカロリーと糖質について見ていきましょう。

中サイズのトマトとミニトマト、それぞれ、100gあたりと1個あたりのカロリー・糖質について記載しました。

トマト カロリー 糖質
中サイズ(100gあたり) 19kcal 3.7g
ミニトマト(100gあたり) 29kcal 5.8g
中サイズ1個(170gあたり) 32kcal 6.3g
ミニトマト1個(15gあたり) 4kcal 0.9g

トマトはカロリー・糖質ともにかなり低い食品であることがわかりますね。

ただ、中サイズのトマトとミニトマトを比べると、ミニトマトの方がカロリー・糖質ともに高くなっています。

太らないためにはミニトマトではなく、普通のトマトを選ぶとよいでしょう。

トマトのカロリーと糖質を他の野菜と比較

続いて、トマトと他の野菜のカロリーと糖質を比較してみましょう。

トマトを含めた29種類の野菜100gあたりの、カロリーと糖質について示し、カロリーが低い順に調べてみました。

100gあたり カロリー 糖質
チンゲンサイ 9kcal 0.8g
レタス 12kcal 1.7g
小松菜 14kcal 0.5g
もやし 14kcal 1.3g
白菜 14kcal 1.9g
きゅうり 14kcal 1.9g
クレソン 15kcal 0.0g
セロリ 15kcal 2.1g
ゴーヤ 17kcal 1.3g
大根 18kcal 2.7g
トマト 19kcal 3.7g
ほうれん草 20kcal 0.3g
にら 21kcal 1.3g
かいわれ大根 21kcal 1.4g
春菊 22kcal 0.7g
アスパラ 22kcal 2.1g
なす 22kcal 2.9g
ピーマン 22kcal 2.9g
水菜 23kcal 1.8g
キャベツ 23kcal 3.4g
オクラ 30kcal 1.6g
ブロッコリー 33kcal 0.8g
なばな 33kcal 1.6g
ねぎ 34kcal 5.8g
玉ねぎ 37kcal 7.2g
モロヘイヤ 38kcal 0.4g
にんじん 39kcal 6.5g
かぼちゃ 49kcal 8.1g
ごぼう 65kcal 9.7g
レンコン 66kcal 13.5g
とうもろこし 92kcal 13.8g
枝豆 135kcal 3.8g

トマトは、カロリーは比較的に低い方ですが、糖質は特別高くも低くもないことがわかりますね。

ただし、野菜自体がかなり低カロリー低糖質なものが多いため、食品全体で見ればカロリー・糖質ともに非常に低いと言えるでしょう。

トマトのカロリーを消費するのに必要な運動量

トマトを1個(32kcal)食べた場合、どのくらい運動すればカロリーを消費できるのでしょうか。

男性と女性、それぞれにおいて必要な運動量を記載しました。

男性の場合

 

ショッピング 14分
ウォーキング 16分
ジョギング 6分
自転車 4分
水泳 4分
女性の場合

 

ショッピング 18分
ウォーキング 20分
ジョギング 9分
自転車 5分
水泳 5分

※一般平均の体型の場合の消費量なので個人差があります。

運動をすることは、カロリーを消費するだけでなく筋肉量がアップして基礎代謝を上げることにもつながります。

基礎代謝が上がると、よりカロリー消費しやすい体となって、痩せやすくなれるんです♪

効率よく痩せたい方はぜひ、食事量を減らすことだけでなく運動をプラスすることも意識してみてください。

トマトを食べても大丈夫?太らない?トマトのメリット

トマトを食べても太らないかというと、答えはYESです!

前述した通り、トマトはカロリー・糖質ともに非常に低い食品で、食べることで太る心配は少ないです。

さらに、トマトには以下のようなメリットがあります。

  • 美肌づくりに役立つ
  • 痩せやすい体づくりに役立つ
  • 肥満改善に期待ができる
  • 糖質や脂質の代謝がスムーズになる

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

トマトのメリット①美肌づくりに役立つ

トマトにはβカロテンやビタミンE、ビタミンC、リコピンといった抗酸化作用をもつ栄養成分がたっぷりと含まれています。

抗酸化作用とは、体をサビつかせる原因となる活性酸素を除去する働きのこと。

活性酸素は本来、細菌やウイルスなどから体を守るために必要となる物質ですが、多く発生しすぎることで体をサビつかせ、肌の老化を促進させてしまうのです。

そのため、トマトを食べて活性酸素の除去を促すことは、美しい肌の形成・維持に役立ちます。

トマトのメリット②痩せやすい体づくりに役立つ

トマトには、βカロテンやビタミンE、ビタミンC、リコピンといった抗酸化作用をもつ栄養成分が含まれていることは、すでにお伝えしましたね。

実は、これらの栄養成分がもつ抗酸化作用は、美肌づくりに役立つだけでなく痩せやすい体をつくることにも役立つんです。

体をサビさせる「活性酸素」が除去されることで、体のめぐりがよくなって代謝がアップ!

代謝が上がれば、カロリー消費しやすい、痩せやすい体となれますよ♪

トマトのメリット③肥満改善に期待ができる

トマトは、肥満改善によい影響をもたらす食品であると言われています。

京都大学が行った動物実験では、肥満のマウスにトマトを与えたところ、脂質代謝異常や脂肪肝に改善が見られたそうです。

また臨床実験においても、トマトジュースを摂取することで消費カロリーアップや血液中の中性脂肪低下が見られたと報告されています。

このようなトマトの肥満改善への影響は、多くの実験や研究にて報告されているため、トマトを食べることで肥満改善ができる期待は大きいです。

トマトのメリット④糖質や脂質の代謝がスムーズになる

トマトにはビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。

ビタミンやミネラルは、糖質や脂質の代謝に必要不可欠な栄養素で、不足すると食事で摂取した糖質や脂質のエネルギー変換が滞り、太りやすくなってしまうんです。

トマトを食べてビタミンやミネラルをしっかりと摂取することで、脂肪蓄積されにくい体をつくることができます。

糖質や脂質の多い食事をとった際には特に、ビタミンやミネラルの摂取を意識するといいですね!

太りたくない!トマトを食べても太らない3つの方法

トマトを食べる際には、太らない工夫をして食べることでさらに、トマトのメリットを得られやすくなります。

そこで太りたくない人のために、トマトを食べても太らない方法を3つご紹介していきます。

  • 夕食に取り入れる
  • 1日15mg以上のリコピンを摂取する
  • 加熱して食べる

それぞれの方法ついて、詳しく見ていきましょう。

太らない方法①夕食に取り入れる

夜にとる食事は、活動によってカロリー消費できないため、できる限りカロリーを抑えた食事内容とするべき。

夕食にカロリーが低いトマトを取り入れることで、高カロリーなご飯や麺類などの炭水化物の食べ過ぎを防ぐことができ、効率よくカロリーカットできるんです。

トマトにはグルタミン酸といううまみ成分がたっぷりと含まれているため、しっかりと満足感が得られますよ♪

もちろん、夕食に限らず朝食や昼食にもトマトを取り入れても問題ありませんが、食べ飽きてしまう心配があるため、まずは夕食に取り入れてみましょう。

太らない方法② 1日15mg以上のリコピンを摂取する

トマトに含まれる抗酸化作用をもつ栄養素の中でも特に、高い抗酸化作用をもつのがリコピンです。

毎日リコピンをしっかりと摂取することで、太りにくくなれる期待ができます。

それぞれの、トマトの種類やトマト製品に含まれるリコピン15mgの目安は以下の通りです。

【リコピン15mgの目安】

  • トマト中サイズ:2個
  • ミニトマト:16個
  • トマト缶:100g
  • トマトジュース:150ml

期間としては、3ヶ月以上、一日15mgのリコピンを継続して摂取するのがよいと言われています。

太らない方法③加熱して食べる

トマトは生で食べることがほとんど、という方も多いのでは?

生のトマトでももちろんOKですが、加熱したトマトの方がより、体によい影響を与えてくれる期待ができます。

実は、抗酸化作用をもつリコピンは、加熱することで吸収率が高まるんです。

そのため、美肌の形成・維持や痩せやすい体をづくりをするためには、トマトは加熱して食べた方がよいと言えます。

焼きトマトにしたり、トマトスープにしたりして、加熱したトマトを楽しんでみてください♪

また、加熱処理されているトマトジュースを活用するのもおすすめですよ!

【トマトのカロリー】トマトは太る!?にんじんや玉ねぎとカロリー糖質を比較のまとめ

今回はトマトのカロリーと糖質について、また他の野菜との比較やトマトを食べることで得られるメリット、太らない食べ方などをご紹介してきました。

トマトはカロリーや糖質が非常に低いだけでなく、美肌づくりや肥満改善にもよい影響をもたらすことがわかりましたね。

健康的に痩せたい方はぜひ、今回ご紹介した太らない方法も参考にして、毎日の食事にトマトを取り入れてみましょう。

 

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